NAWABARI(ナワバリ)の評判・口コミ10選|料金・メリット・デメリットを徹底比較

NAWABARI(ナワバリ)の評判・口コミ10選|料金・メリット・デメリットを徹底比較
  • 「NAWABARIって本当に月額1,100円で使えるの?」
  • 「実際に使っている人の評判はどう?」

NAWABARI(ナワバリ)は、EC業界関係者が選ぶバーチャルオフィスNo.1に選ばれた実績を持ち、月額1,100円(税込)から東京都目黒区の一等地住所を利用できるサービスです。

本記事では、NAWABARIの評判・口コミを良い面・悪い面の両方から紹介し、料金プランの詳細、他社との比較、向いている人・向いていない人まで網羅的にお伝えします。

バーチャルオフィス選びでお悩みなら、まずはNAWABARIをチェック
NAWABARI

NAWABARIは月額1,100円(税込)から東京都目黒区自由が丘の住所が使える、業界屈指のコストパフォーマンスを誇るバーチャルオフィスです。

▼NAWABARIが選ばれる理由
  • BASEと提携した唯一のバーチャルオフィスで、EC運営者から圧倒的な支持を獲得
  • 郵便物のGPS混入チェックに対応し、転送前にGPS・盗聴器探知機で荷物の安全を確認できる
  • 届いた郵便物をスマホで管理でき、写真確認やPDF化、転送・破棄の指示がオンラインで完結
  • 法人登記OK・銀行口座の開設実績多数で、みずほ銀行や住信SBIネット銀行など実績ある法人口座の紹介あり
  • プライバシーマーク取得済みで、個人情報管理体制が第三者機関に認定されており信頼性が高い

公式サイトでは料金シミュレーションも用意されているので、ご自身の利用スタイルに合った費用感をサッと確認できます。まずは気軽にチェックしてみてください。

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目次

NAWABARIの良い評判・口コミ

NAWABARIの良い評判・口コミ

NAWABARIの口コミをGoogle Mapを中心に調査したところ、ネットショップ運営者やフリーランスの利用者から、以下のような好意的な声が多く見られました

都心一等地の住所を格安で借りられる

NAWABARIの口コミで最も多かったのは、料金の安さに対する評価です。東京都目黒区自由が丘の住所を月額1,100円(税込)で借りられるという点に満足する声が目立ちました。

実際にGoogle Mapには「都心のバーチャル住所をリーズナブルに借りることができて助かっている」「人にも勧めているが、みんな喜んでくれている」といった口コミが投稿されています。この金額は、他の主要なバーチャルオフィスサービスと比較しても割安です。

創業期や副業を始めたばかりの時期は、固定費をできるだけ抑えたいものです。月額1,100円(税込)であれば、バーチャルオフィスを初めて利用する方でも導入しやすい金額といえます。

スタッフの対応が丁寧で安心できる

NAWABARIのスタッフ対応について、「丁寧で親切」「価格の親切さも含めて満足している」という口コミが複数確認できました。

Google Mapの口コミでは「対応がとても丁寧で、よくしていただいています」「スタッフさんも柔軟な対応でとても好印象」といった声が目立ちます。

バーチャルオフィスを初めて利用する場合、郵便物の転送方法や届いた書類の扱いなど、契約後に細かな疑問が出てくることは珍しくありません。NAWABARIでは契約後もスタッフに相談しやすい環境が整っており、口コミでもこの点を評価する声が複数見られました。

急ぎの郵便物を即日転送してもらえた

NAWABARIでは、郵便物の即日転送に対応している点も利用者から評価されています。Google Mapにも「ネットショップ運営中に急ぎの荷物を即日転送してもらえた」という口コミが投稿されています。

NAWABARIの通常の郵便物転送は週1回で、毎週水曜日に月曜日午前中までに届いた郵便物(廃棄指示のないもの)がまとめて発送されます。急ぎの場合は速達サービス(1荷物550円+別途転送料金)を利用でき、前日午前中までに依頼すれば翌営業日のうちに転送してもらえます。

ネットショップ運営では返品対応や書類の急ぎの受け取りが発生することもあるため、即日転送に対応してもらえるのは実務面で心強いポイントです。

参考:NAWABARI「Forward Mail

プライバシーが守れて自宅住所を公開せずに済む

NAWABARIの口コミでは、自宅住所を公開せずにネットショップを運営できる点を評価する声も多く見られます。

フリーランスやネットショップ運営者は、特定商取引法に基づく表記で住所等の情報を記載する必要があります(一定の条件を満たせば、請求があった場合に遅滞なく開示する旨の表示で代えることも認められています)。

自宅住所をインターネット上に公開すると、ストーカーや押しかけといった防犯上のリスクが生じます。特に一人暮らしの女性や小さなお子さんのいる家庭では、不安に感じる方が多いでしょう。

NAWABARIを利用すれば、特定商取引法の表記に自宅住所の代わりとして目黒区自由が丘の住所を記載できます。自宅住所をインターネット上に公開する必要がなくなるため、プライバシーの不安を軽減できます。

実際の利用者からは「よく不用品の売買をアプリでするが、たまに不安なお客さまがいるので、女性や家族のいる方にオススメ」という声もありました。月額1,100円(税込)で自宅住所を公開せずに済むなら、コストとしても十分見合うのではないでしょうか。

登録手続きがスムーズで最短即日利用できる

NAWABARIの登録手続きは、個人の場合は最短即日で利用を開始できます。

申し込みフォームの入力から本人確認(eKYC)、審査完了まですべてオンラインで完結し、来店は不要です。口コミでも「友人に紹介したところ、登録がスムーズだったと喜んでいた」という声がありました。

すぐにネットショップを開業したい方や、急ぎで住所が必要な方でも、最短即日で利用を始められます。法人の場合も通常1〜3営業日で審査が完了するため、法人設立時の登記住所としても利用しやすいでしょう。

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NAWABARIの悪い評判・口コミ

NAWABARIの悪い評判・口コミ

NAWABARIの口コミを調査したところ、ネガティブな口コミも複数見つかりました。ここでは、特に目立った以下4つの不満について、実際の口コミを引用しながら注意点を解説します。

問い合わせフォームの返信が遅い

Google Mapの口コミには「フォームで問い合わせても返信がなく、不信に思ってレビューに書いたところ、ようやく連絡が来た」という声があります。別の利用者も「約一週間後にようやく返答をもらった」と書いており、返信の遅さに関する不満は他にも見られます。

NAWABARIでは電話サポートを行っておらず、問い合わせ手段はWebフォームに限られます。返信まで数日〜1週間かかるケースがあるため、契約書の発行依頼など期限が決まっている用件は、少なくとも1週間以上の余裕を持って連絡するようにしましょう。

料金体系の説明がわかりにくい

Google Mapの口コミでは「HPでは初期費用0円とうたっているのに、謎の追加料金を請求された」という声がありました。また別の利用者からも「料金システムについて最初から説明が書いてあれば払うのに、こういう会社は嫌い」と厳しい評価が寄せられています。

NAWABARIでは、月額の基本料金とは別に、本人限定受取郵便の取り扱い手数料や郵便物転送時の送料などが実費で発生します。これらの費用は公式サイトの料金ページに記載されていますが、トップページの「初期費用0円」という表記だけを見て申し込むと、「聞いていない費用を請求された」と感じてしまいがちです。

申し込み前に、料金ページで基本料金以外にかかる費用を確認しておきましょう。

大事な郵便物の到着に気づけない

口コミでは「大事な郵便物が届いていても気づけない。LINEで都度写真を送ってもらえないだろうか」という要望も見られました。NAWABARIでは、届いた郵便物をマイページ上で写真付きで確認できます。しかし、郵便物が届いた時点でプッシュ通知やメールで知らせてくれる機能は現時点では用意されていません。

郵便物の見落としを防ぐために、週に1〜2回はマイページを確認するようにしましょう。納税通知書や契約書など届く時期がある程度予測できる郵便物は、届く前にあらかじめ転送依頼を出しておくのも有効です。

ただし、郵便物の到着通知がないのはバーチャルオフィス業界全体に共通する仕様であり、NAWABARIだけの弱点というわけではありません。

年間契約の自動更新で意図しない請求が発生する

口コミでは「自動更新前に連絡がなく、12,936円を引き落とされた。返金を求めたが『更新日を跨いでの返金はできない』と断られた」というケースが報告されています。

NAWABARIの年間契約は、契約期間の満了時に自動更新される仕組みです。解約する場合は、更新日より前に問い合わせフォームから連絡する必要があります。

意図しない自動更新を避けるには、更新日をカレンダーアプリなどに登録し、遅くとも1か月前にはリマインダーを設定しておくのが確実です。問い合わせフォームの返信に1週間ほどかかるケースもある(前述)ため、余裕を持って連絡しましょう。

口コミからわかったNAWABARIの特徴・強み

口コミからわかったNAWABARIの特徴・強み

続いては、公式サイトの情報とユーザーの口コミをもとに、NAWABARIの強みを5つ取り上げます

月額1,100円から利用できる業界最安水準の料金

NAWABARIのネットショップ運営プランは、年間契約の場合で月額1,100円(税込)から利用できます

この料金には、住所レンタル・郵便物転送(週1回)・特定商取引法に基づく表記での住所利用・電話要件転送・マイページ利用・郵便物へのGPSトラッカー混入チェック・会議室利用(提携拠点を含む)が含まれています。

住所レンタル・郵便物転送・電話転送を含む他社の同等プランは月額2,000〜5,000円程度が目安であり、NAWABARIの月額1,100円はこれを下回る水準です。

項目NAWABARI他社平均的な相場
入会金0円(キャンペーン中)5,500円前後
保証金0円0〜5,000円
月額料金(個人)1,100円〜1,650〜3,300円
初年度コスト目安13,200円25,000〜45,000円
※NAWABARIは10周年記念キャンペーン中の金額(2026年2月時点、公式サイトより)

また、屋号(宛名)の追加が10個まで無料、電話番号の付与も無料で、他社では有料オプションになることが多いサービスが基本料金に含まれています。

BASEと提携しておりネットショップ運営に強い

NAWABARIは、ネットショップ作成サービス「BASE」と業務提携を結んでいるバーチャルオフィスです。BASE Appsから直接申し込めるため、BASEでショップを運営している方は手間なく導入できます。

公式サイトでは、特定商取引法に基づく表記へのNAWABARIの住所の記載方法や、発送ラベルへの住所利用の可否について、具体的な記載例を公開しています。

BASEでショップを運営しながらNAWABARIを利用しているユーザーのSNS投稿では、契約後に特商法表記用の文言を案内してもらえたことや、発送ラベルにもバーチャルオフィスの住所を使えることへの好意的な声が見られます。

犯罪収益移転防止法に基づく厳格な審査体制がある

NAWABARIは、犯罪収益移転防止法(犯収法)に基づき、利用者の本人確認と事業内容の審査を厳格に行っています

バーチャルオフィスでは複数の利用者が同一住所を共有します。そのため、住所の信用を保つには利用者の審査が欠かせません。NAWABARIでは、本人確認書類の目視確認とシステムチェックの両面で審査を行い、公序良俗に反する事業や反社会的勢力との関連が疑われる申し込みを受け付けない体制をとっています。

加えて、NAWABARIはプライバシーマークを取得済みです。公式サイトの他社比較表によると、比較対象の中でプライバシーマークを取得しているのはNAWABARIのみです。個人情報の取り扱いを重視する方にとって、選定時の判断材料になります。

最低利用期間1ヶ月から契約できる

NAWABARIは最低利用期間を1ヶ月に設定しており、解約金や違約金もかかりません

年間契約のほうが月額料金は安くなりますが、「まずは1ヶ月だけ試してみたい」「事業の方向性が固まるまで短期で使いたい」という方には月契約プランが用意されています。

ビジネスプランの月契約は月額3,300円(税込)です。なお、ネットショップ運営プランは年間契約のみの提供となっています。

法人口座の開設紹介制度がある

NAWABARIは、みずほ銀行・住信SBIネット銀行・GMOあおぞら銀行など、開設実績のある銀行の法人口座を紹介する制度を設けています。

バーチャルオフィスの住所で法人登記した場合、銀行口座の審査に通るかどうかを不安に感じる方は少なくありません。公式サイトには複数の銀行での開設実績が掲載されており、バーチャルオフィスの住所であることが直接的な障壁にはなりにくいことがうかがえます。

住信SBIネット銀行(NEOBANK)の公式サイトにもNAWABARIが掲載されており、両社の提携関係が確認できます。法人設立を予定している方は、住所の利用と法人口座の開設先の相談を同じ窓口で進められるため、手続きの手間を減らしやすくなります。

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NAWABARIを利用する前に知っておきたい注意点

NAWABARIを利用する前に知っておきたい注意点

NAWABARIを契約する前に知っておきたい注意点は、以下の4つです。

拠点が目黒区の1箇所しかない

NAWABARIで利用できる住所は、東京都目黒区自由が丘の1拠点のみです。

以前は渋谷区にも拠点がありましたが、2026年2月時点では新規受付を停止しています。東京以外の住所を使いたい方や、複数の住所を使い分けたい方には向いていません。

なお、NAWABARIが月額1,100円という低価格を実現できている背景には、拠点を1箇所に絞り、運営コストを抑えていることが挙げられます。複数拠点の住所が必要な場合は、GMOオフィスサポートやレゾナンスなど、全国展開しているサービスも比較検討するとよいでしょう。

法人登記に月額3,300円のオプション料金がかかる

NAWABARIのネットショップ運営プランでは法人登記に対応していません。法人登記を行う場合は、ビジネスプランの契約が必要です。

ビジネスプランの年間契約で月額1,650円(税込)、月契約では月額3,300円(税込)です。

利用目的おすすめプラン月額料金(年間契約)
ネットショップの住所利用のみネットショップ運営プラン1,100円
法人登記を含むビジネス利用ビジネスプラン1,650円
海外からの事業展開海外プラン3,000円〜

なお、法人登記込みの月額費用だけで見ると、レゾナンス(月額990円〜・法人登記込み)やGMOオフィスサポート(月額660円〜)のほうが割安です。ただし、各サービスで初期費用や郵便転送の頻度・料金などが異なるため、月額料金だけでなく、自分が使いたいオプションの総額で比較することをおすすめします。

支払い方法がPayPalと後払い.comの2種類のみ

NAWABARIの支払い方法は、PayPalまたは後払い.comの2種類に限定されています。

銀行振込やクレジットカードの直接決済には対応していません。PayPalアカウントを持っていない場合は、事前にアカウントを作成(無料)しておく必要があります。

また、後払い.comを選択した場合、決済ごとに手数料(352円)が発生します。

電話での問い合わせに対応していない

NAWABARIへの問い合わせは、公式サイトの問い合わせフォームのみで受け付けており、電話でのサポートには対応していません

フォーム経由での返信には数日〜1週間程度かかるという口コミもあります。契約内容の変更や郵便物に関する急ぎの確認など、すぐに回答がほしい場面では不便に感じることがあるかもしれません。

ただし、NAWABARIではマイページ上から郵便物の確認・転送指示・電話の受電記録確認などを自分で操作できます。日常的な利用の範囲であればサポートに問い合わせる場面は少ないため、電話サポートがないことが大きな問題になるケースは限られるでしょう。

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NAWABARIの料金プランとオプション費用

NAWABARIの料金プランとオプション費用

NAWABARIには3種類の基本プランがあり、必要に応じてオプションサービスを追加できます。

2026年2月時点では、10周年記念キャンペーンにより初期費用(通常5,500円)が無料となっています。

参考:NAWABARI「Price / Payment

ネットショップ運営プラン

ネットショップ運営プランは、NAWABARIの中で最も月額料金が低いプランです。年間契約で月額1,100円(税込)、年間一括払いで13,200円(税込)となります。

このプランに含まれるサービスは以下のとおりです。

ネットショップ運営プランのサービス内容
  • 郵便物の転送(週1回、毎週水曜日)
  • 特定商取引法に基づく表記への住所利用
  • マイページからの郵便物確認・管理
  • 電話要件転送(着信があった際に、その要件を通知するサービス)
  • 郵便物GPS混入チェック(届いた郵便物にGPS発信器が紛れていないかを確認するサービス)
  • 会議室利用(提携拠点を含む)

ネットショップの特定商取引法表記に住所を掲載したい方や、SNSで活動しており自宅住所を公開したくないインフルエンサーの方、郵便物の受け取り先を私書箱のように確保したい方に適しています。

ビジネスプラン

ビジネスプランは、法人登記をして事業を行いたい方向けのプランです。年間契約で月額1,650円(税込)、年間一括払いで19,800円(税込)となります。月契約の場合は月額3,300円(税込)です。

ビジネスプランのサービス内容は、ネットショップ運営プランの内容に加え、法人登記用の住所として利用できる点が異なります。

月契約(月額3,300円)で1年間利用した場合の総額は39,600円となり、年間契約(年間19,800円)と比較して19,800円の差額が生じます。

海外プラン

海外プランは、海外在住で日本国内に事業拠点を持ちたい方向けのプランです。月額プランAが月額3,000円(税込)、月額プランBが月額6,000円(税込)で提供されています。

海外プランでは、郵便物を海外へ直接転送することはできません。まず国内の保証人宅へ転送し、保証人から海外の利用者宛てに再送する仕組みです。保証人が見つからない場合は、NAWABARIの保証人紹介制度を利用できます。

海外から日本向けのECサイトを運営している方や、日本市場への進出を検討している方が、特定商取引法の表記や法人登記に必要な国内住所・電話番号を確保する手段として利用されています。

電話転送・電話代行のオプション

基本プランに含まれる「電話要件転送」のほか、以下の4種類の電話関連オプションがあります。

オプション名月額料金(税込)内容
電話転送(03番号発着信)2,800円03番号での発信・着信の自動転送。マイページから転送先変更可能
インターネットFAX3,300円PDFでのFAX送受信。受信内容はメールに届く
電話代行A(平日9〜18時)3,800円/月(※275円/件)コールセンターが登録会社名で応答し、メールで内容通知
電話代行B(9〜21時・土日祝対応)11,000円/月(※165円/件)メール・LINE・Slack・Chatworkなど好みのツールに通知

各オプションの利用開始時には、月額料金と同額の初期費用が別途かかります。なお、利用者の活動拠点が東京都内にない場合、03番号は付与されず050番号での貸出となります。

郵便転送のオプション

基本プランでは週1回の定期転送ですが、転送頻度や受け取り方法を変更できるオプションが3種類あります。

オプション名料金(税込)内容
速達サービス1荷物550円前日午前中までに指示があった郵便物を、翌営業日にまとめて転送
都度転送サービス月額1,100円前日午前中までに指示があった郵便物を、翌営業日にまとめて転送
郵便物開封・読み込みサービス月額1,100円+1通110円届いた郵便物をPDF化してマイページで閲覧可能

郵便物の転送にかかる送料は利用者負担ですが、通常の送料から最大30%割引の特別料金で転送されます。転送費用は事前に入金するデポジット(最低1,100円から)から差し引かれます。

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NAWABARIと他社バーチャルオフィスの料金・サービス比較

NAWABARIと他社バーチャルオフィスの料金・サービス比較

NAWABARIは月額1,100円(税込・年間契約の場合)から利用でき、ネットショップ運営に必要な住所貸し・郵便転送・電話用件転送などの機能がそろっています。

ただし、拠点は目黒区の1か所のみで、法人登記にはビジネスプランへの変更が必要です。

主要5社の料金・サービスを以下の表にまとめています

スクロールできます
比較項目NAWABARIGMOオフィスサポートレゾナンスDMMバーチャルオフィスKarigo
月額料金(最安)1,100円660円990円660円3,300円〜(ホワイトプラン・個人名利用の場合。法人名・屋号利用は4,700円〜。店舗により異なる)
初期費用(初期費用無料キャンペーン中。通常5,500円)0円5,500円5,500円5,500〜7,300円
住所エリア目黒区(1拠点)東京(渋谷・恵比寿・新宿・銀座・青山ほか11拠点)・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡(全国約19拠点)東京(浜松町・青山・渋谷・新宿・銀座ほか)・横浜・大阪梅田(2026年1月開業)東京(銀座・渋谷・恵比寿・青山・九段下)・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡・札幌・仙台・沖縄(2026年2月時点で全国14拠点)全国各地
法人登記可能(ビジネスプラン推奨)可能可能可能可能
郵便物転送週1回(標準)プランにより異なる週1回週1回月1回〜
電話番号電話用件転送付き(03番号発着信は月額2,800円のオプション)なしオプションオプションオプション
ネットショップ対応BASE提携あり特になし特になし特になし特になし
GPS混入チェックありなしなしなしなし
プライバシーマーク取得済みなしなしなしなし

NAWABARIでは、電話用件・留守電転送や郵便物のGPS混入チェックといったネットショップ運営向けの機能が、月額1,100円のネットショップ運営プランに含まれています。

一方、月額料金の最安値だけを見ると、GMOオフィスサポートやDMMバーチャルオフィスは月額660円から利用できます。ただし、これらの最安プランは郵便転送が含まれない(または回数が限られる)ため、単純な価格比較には注意が必要です。

たとえば、法人登記や電話転送が必要な場合、オプション料金を加えた月額総額はサービスごとに大きく変わります。自分が必要とする機能を洗い出したうえで、基本料金にオプション料金を加えた総額で比較するとよいでしょう。

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NAWABARIが向いている人・向いていない人

NAWABARIが向いている人・向いていない人

NAWABARIはすべての人に合うサービスではありません。口コミ・料金・サービス内容を踏まえると、「向いている人」と「向いていない人」がはっきり分かれます

NAWABARIが向いている人

以下のような方には、NAWABARIが特におすすめです。

NAWABARIが向いている人
  • ネットショップ運営者:BASE・STORES・Shopifyなどで特商法表記の住所が必要な方。BASE提携による申込特典も活用できる
  • 副業で物販を始める会社員:月額1,100円から利用できるため、副業の固定費をできるだけ抑えたい方に向いている
  • フリーランス・個人事業主:名刺やWebサイトに東京都目黒区の住所を載せ、事業の信頼感を持たせたい方
  • インフルエンサー・YouTuber:自宅住所を公開せずに活動したい方。郵便物にGPS追跡機器が混入されていないかチェックするサービスがあり、ストーカー対策としても活用できる
  • 一人暮らしの女性:プライバシー保護が最優先の方。自宅住所を他人に知られたくない方

これらの方に共通するのは、「東京の住所で十分」「法人登記は不要」「固定費をできるだけ抑えたい」という3点です。この3つに当てはまる方であれば、NAWABARIは有力な選択肢になります。

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NAWABARIが向いていない人

一方、以下のような方にはNAWABARIは不向きです。

NAWABARIが向いていない人
  • 東京以外の住所が必要な方:大阪・名古屋・福岡など地方の住所が欲しい場合、GMOオフィスサポートやDMMバーチャルオフィスが選択肢になる
  • 法人登記のコストを最小限にしたい方:法人登記込みで月額990円~のレゾナンス(別途入会金5,500円が必要。ただし1年払いコース・週1転送プランの場合は入会金0円キャンペーンあり)のほうがトータルコストを抑えられるケースがある
  • 即時の電話サポートを求める方:NAWABARIの問い合わせ窓口はフォームのみ。電話で直接相談したい方には合わない
  • 有人受付のあるオフィスを使いたい方:NAWABARIには来客対応用の有人受付がない。取引先が訪問する可能性がある方は、別のサービスを検討したほうがよい
  • クレジットカード直接決済を希望する方:PayPalまたは後払い.comの2択のみ。PayPalのアカウントを持っていない方・作りたくない方には不便に感じられる

ご自身の利用目的と照らし合わせて、どちらに当てはまるか確認してみてください。

NAWABARIの申し込みから利用開始までの流れ

NAWABARIの申し込みから利用開始までの流れ

NAWABARIの利用開始は、申し込みから最短即日(個人の場合)で完了します。法人の場合でも1〜3営業日で審査結果が出るため、スピーディーにサービスを開始できます

STEP

申し込みフォームの入力

NAWABARI公式サイトの申し込みフォームに、氏名・住所・事業内容などの必要事項を入力します。

個人の場合、この時点で書類を用意する必要はありません。法人の場合は、本人確認の際に履歴事項全部証明書などの提出が必要になるため、事前に準備しておくとスムーズです。

フォーム送信後、画面の案内に沿って本人確認の手続きに進めます。途中で中断した場合でも、案内メールから再開できます。

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STEP

本人確認書類の提出

申し込みフォーム送信後、画面の案内に沿ってeKYC(オンライン本人確認)を行います

個人の場合は、現住所が記載された運転免許証・マイナンバーカード・在留カードのいずれか1点があれば、eKYCで本人確認が完了します。顔写真付きの本人確認書類をお持ちでない場合は、顔写真なしの本人確認書類と補完書類の組み合わせで確認を行います(例:健康保険証+公共料金の領収書)。

法人の場合は、以下の書類が必要です。

  • 代表者の顔写真付き本人確認書類(2点)
  • 履歴事項全部証明書
  • 実質的支配者の本人確認書類(2点)

申込者と代表者が異なる場合は、別途委任状が必要です。

STEP

審査結果の通知

本人確認書類の提出後、NAWABARIによる審査が行われます。審査は通常1〜2営業日程度で完了し、結果はメールで届きます

審査では、事業内容が公序良俗に反しないか、反社会的勢力との関わりがないかといった点が確認されます。ネットショップの特定商取引法に基づく表記(特商法表記)に利用する場合は、取り扱う商品・サービスの申告やショップURLの提出を求められることがあります。審査時に確認が行われるため、ショップをすでに公開している、または公開できる状態にしてから申し込むとスムーズです。

なお、本人確認書類を提出すると審査が開始されるため、その後にキャンセルした場合でも審査手数料が発生することがあります。

STEP

支払い完了とサービス開始

審査に通過すると、申し込み時に選択した支払い方法(PayPalまたは後払い.com)で初回料金の決済が行われます。支払いが完了すると、NAWABARIから利用開始の案内メールが届きます。eKYCで本人確認を済ませている場合は、この時点からすぐにサービスを利用できます。

eKYCを利用しなかった場合は、登録住所宛てに転送不要郵便が届きます。郵便物に記載された本人確認番号を所定の方法で入力すると、サービスが開始されます。

サービス開始後は、マイページでバーチャルオフィスの住所確認や届いた郵便物の管理が行えます。特商法表記への記載方法については、公式サイトに掲載されている記載例をご参照ください。

NAWABARIの解約方法と注意点

NAWABARIの解約方法と注意点

NAWABARIの解約は、問い合わせフォームから連絡するだけで手続きできます。解約金・違約金はかかりません。ただし、契約は自動更新されるため、解約を希望する場合は更新日までに手続きを済ませないと、次の契約期間分の料金が発生します。

解約手続きの流れ

NAWABARIを解約するには、公式サイトの問い合わせフォームから「解約希望」と連絡します。解約金・違約金はなく、最低利用期間もありません。月払い契約の場合は、翌月から利用を停止できます。

解約の連絡後、NAWABARIからメールで確認が届きます。ただし返信までに数日かかることがあるため、希望日までに解約を済ませたい場合は、早めに連絡しておくと安心です。

自動更新に関する注意点

NAWABARIの契約は自動更新です。支払日がそのまま更新日となり、更新日を過ぎると翌月分(年払いの場合は翌年分)の料金は返金されません。

実際に、「年間契約が自動更新されて12,936円を引き落とされた」という口コミもあります。意図しない更新を避けるために、以下の点を確認しておきましょう。

  • 契約開始日(=支払日・更新日)をカレンダーアプリにリマインダー登録する
  • 解約を検討している場合は、更新日の2週間以上前に問い合わせフォームから連絡する
  • PayPalの自動支払い設定を、更新前に手動でキャンセルしておく

年払いの場合は更新のタイミングを忘れやすいため、PayPalのマイページで自動支払いの状況もあわせて確認しておくと安心です。

NAWABARIの評判に関するよくある質問

NAWABARIの評判に関するよくある質問

最後に、NAWABARIの評判に関するよくある質問と回答をご紹介します。

NAWABARIの審査は厳しいですか?

NAWABARIの審査は、特別に厳しいものではありません。一般的な事業を営んでいる方であれば、問題なく通過できるケースがほとんどです。公序良俗に反する事業や、反社会的勢力との関連が疑われるケースなどは審査を通過できません。

審査では身分証明書の提出や事業内容の申告が必要です。取り扱う商材やサイトURLなどを正確に記載すれば、スムーズに進むでしょう。審査結果は通常1〜2営業日以内にメールで届きます。

NAWABARIの住所で銀行口座は開設できますか?

NAWABARIの住所を使って銀行の法人口座を開設することは可能です。実際に、みずほ銀行・住信SBIネット銀行・GMOあおぞら銀行などで法人口座が開設された実績があります。

また、住信SBIネット銀行の公式サイトにもNAWABARIが掲載されており、公式に連携していることがわかります。

ただし、口座開設の可否は各銀行の審査基準次第です。事業計画書や取引実績などの書類を事前に準備しておくと、手続きがスムーズに進みやすくなります。

NAWABARIに届いた郵便物は、どのくらいで転送されますか?

NAWABARIの基本プランでは、郵便物は週1回(毎週水曜日)のペースで自動転送されます。届いた郵便物はマイページ上で写真を確認でき、転送や破棄の指示を出せます。

急ぎの場合は、速達サービス(1荷物550円+別途転送料金)も利用できます。当日の午前中に指示を出せば、その日のうちに転送してもらえます。

即日転送を頻繁に利用したい方には、都度転送サービス(月額1,100円)がおすすめです。郵便物が届くたびに即日転送してもらえます。

NAWABARIの住所を特定商取引法の表記に使えますか?

NAWABARIの住所は、特定商取引法に基づく表記に利用できます。NAWABARIは所管官庁への事前確認を行った上でサービスを提供しており、公式サイトにもその旨が明記されています。

具体的な記載方法は、NAWABARIの公式サイトに記載例がありますので、そちらをご確認ください。また、商品を発送する際の発送元住所としてNAWABARIの住所を使用することもできます。

NAWABARIに会議室やコワーキングスペースはありますか?

NAWABARIでは会議室の利用も可能です。自社拠点の会議室に加え、提携先の会議室も利用できます。

ただし、常設のコワーキングスペースを提供しているわけではないため、日常的な作業スペースとして利用したい方には向いていません。

日常的な作業スペースが必要な方は、別途コワーキングスペースを契約するか、会議室プランが充実しているアントレサロンなどのサービスを検討してみてください。

NAWABARIの電話番号は03番号を利用できますか?

NAWABARIでは、東京都内に活動拠点がある方には「03」番号、それ以外の方には「050」のIP電話番号が提供されます。どちらも基本プランに含まれているため、追加料金はかかりません。

基本プランに含まれる電話機能は、着信内容をメールなどで知らせる「電話用件転送」のみです。ご自身の電話で直接着信を受けたい場合は、電話転送オプション(月額2,800円)を追加する必要があります。

NAWABARIは最短何日で利用開始できますか?

個人での申し込みの場合は、最短即日で利用を開始できます

現住所が記載された運転免許証やマイナンバーカードをお持ちであれば、eKYC(オンライン本人確認)を利用することで、審査通過後すぐに利用を開始できます。

法人での申し込みの場合は、通常1〜3営業日で審査が完了します。なお、顔写真付きの本人確認書類を持っていない場合は住民票の郵送が必要になるため、さらに数日かかる点に注意してください。

NAWABARIの初期費用はいくらですか?

NAWABARIの初期費用は通常5,500円(税込)です。

ただし、時期によっては初期費用が無料になるキャンペーンが行われていることもあるので、申し込み前に公式サイトで最新の情報をチェックしておくのがおすすめです。

NAWABARIの運営会社はどこですか?

NAWABARIは株式会社Lucciが運営しています。本社所在地は東京都目黒区鷹番3-6-8 TSビル2F、代表者は出水洋樹氏です。

株式会社Lucciは2017年1月に設立された企業で、BASEをはじめ10社以上のEC関連サービスと提携しています。

プライバシーマーク(Pマーク)も取得しているため、個人情報の管理体制についても一定の信頼が置けるでしょう。

NAWABARIは海外在住でも利用できますか?

NAWABARIには海外在住者向けの「海外プラン」があり、月額3,000円(税込)から利用できます

海外から日本向けのネットショップを運営したい方や、海外拠点で日本法人の設立を考えている方に向いているプランです。

ただし、郵便物を海外へ直接転送してもらうことはできません。いったん国内の保証人宅に転送し、そこから海外へ送ってもらう流れになります。身近に保証人を頼める方がいない場合は、NAWABARIが提供している保証人紹介制度を利用する方法もあります。

まとめ

NAWABARIは、月額1,100円(税込)から東京都目黒区自由が丘の住所をビジネス用に使えるバーチャルオフィスです。

EC業界関係者が選ぶバーチャルオフィスサービス第1位を獲得しており、BASEとの公式提携やプライバシーマークの取得といった信頼面での実績に加え、郵便物へのGPS発信機の混入をチェックするサービスなど、独自のセキュリティ対策も提供しています。

本記事で紹介した評判・口コミを踏まえると、NAWABARIはネットショップ運営者、副業で物販を始めたい方、自宅住所を公開せずに活動したいフリーランスなどに最適です。

一方で、東京以外の住所で登記したい方、法人登記を含めた月額費用をできるだけ抑えたい方、電話での問い合わせ対応を重視する方は、他社サービスとあわせて比較検討することをおすすめします。

申し込みの前に、次の3点を確認しておきましょう。

  • 東京都目黒区の住所で自分の事業に支障がないか
  • 法人登記をする場合、どのプランが必要で月額費用がいくらになるか
  • PayPalまたは後払い.comでの支払いに対応できるか

これらの条件をクリアできれば、月額1,100円から始められるNAWABARIは十分検討に値するサービスです。

バーチャルオフィス選びでお悩みなら、まずはNAWABARIをチェック
NAWABARI

NAWABARIは月額1,100円(税込)から東京都目黒区自由が丘の住所が使える、業界屈指のコストパフォーマンスを誇るバーチャルオフィスです。

▼NAWABARIが選ばれる理由
  • BASEと提携した唯一のバーチャルオフィスで、EC運営者から圧倒的な支持を獲得
  • 郵便物のGPS混入チェックに対応し、転送前にGPS・盗聴器探知機で荷物の安全を確認できる
  • 届いた郵便物をスマホで管理でき、写真確認やPDF化、転送・破棄の指示がオンラインで完結
  • 法人登記OK・銀行口座の開設実績多数で、みずほ銀行や住信SBIネット銀行など実績ある法人口座の紹介あり
  • プライバシーマーク取得済みで、個人情報管理体制が第三者機関に認定されており信頼性が高い

公式サイトでは料金シミュレーションも用意されているので、ご自身の利用スタイルに合った費用感をサッと確認できます。まずは気軽にチェックしてみてください。

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