- 「安全にインターネットを使いたい」
- 「無料VPNでも本当に大丈夫なのか知りたい」
- 「どのVPNが速くて安定しているのか分からない」
ランキング | サービス名 | 特徴 |
---|---|---|
1位 | Millen VPN | 日本企業が運営。通信が安定し、サポートも丁寧 |
2位 | NordVPN | 世界トップクラスの速度とセキュリティ性能 |
3位 | Surfshark | コスパが高く、デバイス台数の制限なし |
この記事では、有料VPNと無料VPNの違い、安全に利用できるおすすめ10サービスの比較、選び方や設定手順、注意点までをわかりやすく解説します。
記事を読み終える頃には、自分に合ったVPNを選び、すぐに使い始められるようになるでしょう。VPNを安全に利用したい方や、選び方で失敗したくない方は参考にしてください。
- VPNの仕組みと、利用によるメリット・デメリット
- 初心者でも使いやすいおすすめVPN10選
- 無料VPNを選ぶ際の注意点と安全な使い方
- VPNの費用相場とコスパの高いサービス比較
- VPNの始め方とスマホ・PC別の設定方法
- 実際の口コミや利用者の体験談まとめ

MillenVPNは、日本企業「アズポケット株式会社」が運営する安心のVPNサービスです。
2年契約なら月額わずか396円で利用でき、国内外100カ国以上・2,000台以上のサーバーに接続可能です。日本語サポートやノーログポリシーにも対応しており、初めての方でも安心して使えます。
さらに、30日間の返金保証付きで、満足できなければ全額返金も可能です。
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VPNサービスおすすめ10選

VPNサービスおすすめ10選として、以下をご紹介します。
サービス名 | 公式サイト | 価格帯 (税込) | 対応プラットフォーム | 同時接続台数 | ストリーミング対応 | セキュリティ機能 | 日本語対応 | サポート体制 |
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Millen VPN | 公式サイト | ・2年プラン:月額396円~ ・単月プラン:1,738円(30日間返金保証あり) | ・Windows ・macOS ・iOS ・Android ・Amazonデバイス等 | 無制限 | はい(Netflix・YouTube・Amazonプライムなど主要VODに対応) | ・AES-256暗号化 ・ノーログポリシー採用 | はい(日本企業運営) | 日本語メールサポート(受付24時間、回答は平日10:00~18:00) |
NordVPN | 公式サイト | ・2年プラン:月額370円~ ・1ヶ月プラン:1,620円~(30日間返金保証) | ・Windows ・macOS ・Linux ・Android ・iOS ・Fire TVなど | 最大10台 | はい(NetflixやDisney+など視聴可能) | ・AES-256暗号化 ・ノーログ(外部監査済) ・独自プロトコルNordLynx | はい | 24時間ライブチャット&メール対応(日本語可) |
Surfshark | 公式サイト | ・2年+3ヶ月プラン:月額298円~ ・1ヶ月プラン:2,308円~(30日間返金保証) | ・Windows ・macOS ・Linux ・Android、 ・OS ・Fire TV ・Apple TVなど | 無制限 | はい(NetflixやAmazonプライム等対応) | ・AES-256暗号化 ・キルスイッチ ・マルチホップ ・ノーログ | はい | 24時間ライブチャット&メール(自動翻訳対応) |
ExpressVPN | 公式サイト | ・1年プラン:月額約730円~ ・1ヶ月プラン:約1,900円(30日間返金保証) | ・Windows ・macOS ・Linux ・Android ・iOS ・ルーター等 | 8台 | はい(Netflix/Hulu/YouTubeなど安定視聴) | ・Lightwayプロトコル ・AES-256 ・ノーログ(監査済) | はい | 24時間ライブチャット(英語) |
CyberGhost VPN | 公式サイト | ・2年プラン:月額320円~(45日間返金保証) ・1ヶ月プラン:1,790円(14日間返金保証) | ・Windows ・macOS ・Linux ・Android ・iOS ・Fire TVなど | 7台 | はい(専用サーバーで主要VOD視聴可) | ・AES-256暗号化 ・ノーログ ・広告ブロック ・キルスイッチ | 部分的対応 | 24時間ライブチャット(英語) |
GlocalVPN | 公式サイト | ・月額プラン:990円 ・6ヶ月プラン:5,400円 ・12ヶ月プラン:9,340円(7日間無料) | ・Windows ・macOS ・Linux ・iOS ・Android | 最大3台 | はい(日本サーバー特化で海外から日本視聴に最適) | ・AES-256-SHA暗号化 ・ノーログ | はい(日本企業運営) | 平日9:00~17:00日本語メール対応 |
Proton VPN | 公式サイト | ・2年プラン:月額€2.99~ ・月額プラン:€9.99~ | ・Windows ・macOS ・Linux ・Android ・iOS | 最大10台(有料) | はい(有料プランでNetflix等対応) | ・AES-256暗号化 ・ノーログ ・Secure Core(多段VPN) | はい | メールサポート(英語) |
セカイVPN | 公式サイト | 月額1,100円(最大2ヶ月無料体験あり) | ・Windows ・macOS ・iOS ・Android ・Fire TVなど | 最大3台 | はい(海外から日本VOD利用可) | ・PPTP/L2TP/IKEv2対応 ・ノーログ明示なし | はい(日本企業運営) | 平日10:00~18:00日本語メール対応 |
Hotspot Shield | 公式サイト | 月額799円 | ・Windows ・macOS ・Linux ・Android ・iOS ・ルーター等 | 最大10台 | はい(Netflix、Hulu、YouTubeなど) | ・Hydraプロトコル ・AES-256 ・マルウェアブロック ・ノーログ | 部分的対応 | 24時間ライブチャット(英語) |
SUIKA VPN | 公式サイト | ・2年プラン:月額878円 ・1年プラン:月額938円 ・6ヶ月プラン:月額988円 ・3ヶ月プラン:月額1,048円 ・1ヶ月プラン:月額1,097円 | ・Windows ・macOS ・iOS ・Android | 最大50台(中国は7台まで) | はい(Netflix・U-NEXT・Tver対応/Hulu等不可) | ・AES-256暗号化 ・複数プロトコル(OpenConnect等) ・ノーログ | はい(日本語完全対応) | 24時間日本語サポート |
1.Millen VPN|日本企業運営で日本向けに最適化された安心サービス

価格 | ・2年プラン:月額396円~ ・単月プラン:1,738円(30日間返金保証あり) |
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特徴 | ・日本企業が運営しており、日本語対応と高い信頼性 ・1,300以上のサーバーを72カ国に展開し、安定した通信速度を提供 ・NetflixやAmazonプライムなどの主要なストリーミングサービスに対応 |
Millen VPN(ミレンVPN)は日本企業の運営による国産VPNサービスです。すべて日本語対応でサポートも丁寧なので、英語が苦手な方や初めてのVPNでも安心して使えます。
高水準の暗号化とノーログポリシーでセキュリティもしっかり確保されており、長期契約なら月額396円(税込)~というコスパの良さも魅力です。
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2.NordVPN|世界最高水準の速度とセキュリティを両立

価格 | ・2年プラン:月額370円~ ・1ヶ月プラン:1,620円~(30日間返金保証) |
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特徴 | ・AES-256暗号化、ダブルVPN、キルスイッチなど、強力なセキュリティ機能 ・5,700以上のサーバーを60カ国に展開し、高速接続と安定した通信を提供 ・ストリーミング解除に優れ、Netflix、Hulu、Amazonプライムに対応 |
NordVPN(ノードVPN)は世界中で圧倒的な人気を誇る有料VPNサービスです。独自開発の高速プロトコル「NordLynx(WireGuard)」により、VPN接続時でも驚くほどスムーズな通信速度を実現しています。
実際、5,700台以上のサーバーが世界60か国以上に配置されており、日本から海外サーバーに接続しても快適に動画ストリーミングが可能です。また、ノーログポリシーを掲げて外部監査も受けるなど、プライバシー保護にも抜かりありません。
3.Surfshark|コスパ抜群&無制限デバイスで使い放題

価格 | ・2年+3ヶ月プラン:月額298円~ ・1ヶ月プラン:2,308円~(30日間返金保証) |
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特徴 | ・無制限の同時接続を提供し、複数デバイスでの利用に最適 ・コストパフォーマンスに優れ、長期プランがお得 ・強力なプライバシー保護のためのマルチホップ機能とキルスイッチあり |
Surfshark(サーフシャーク)は「とにかくコストを抑えたい、でも機能も妥協したくない!」という欲張りなニーズに応えるVPNサービスです。
2年契約なら月額298円台と驚きの安さで利用でき、しかも1つのアカウントで接続台数は無制限。家族全員のスマホやPC、タブレットからスマートテレビまで、何台でも同時にVPN保護できます。
4.ExpressVPN|抜群の安定性と幅広い対応国が魅力

価格 | ・1年プラン:月額約730円~ ・1ヶ月プラン:約1,900円(30日間返金保証) |
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特徴 | ・ヨーロッパ・北米はもちろん、南米やアフリカ、オセアニアまで幅広くカバー ・長時間の使用でも切断されにくくラグも少ないため、ビデオ会議やライブ配信など途切れては困る用途でも信頼できる ・外部監査機関のチェックで「利用記録は一切保持していない」ことが証明されている |
ExpressVPN(エクスプレスVPN)は、VPN業界で長年トップクラスの評価を受けるプレミアムサービスです。特徴はなんと言っても接続の安定性で、「途切れにくさ」「速さ」「対応地域」のバランスが非常に高い水準にあります。
94か国以上・160以上のロケーションにサーバーを展開し、総サーバー数3,000台超えとネットワークが広大なため、世界中ほぼどこでも快適に利用可能です。
5.CyberGhost VPN|7,000台超のサーバーと専門機能が魅力の老舗VPN

価格 | ・2年プラン:月額320円~(45日間返金保証) ・1ヶ月プラン:1,790円(14日間返金保証) |
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特徴 | ・全世界で7,000台を超えるサーバー群を運用(2025年現在) ・主要ストリーミングサービス毎に最適化サーバーを用意している ・2011年創業の老舗であり、サービス運営の安定感がある |
CyberGhost(サイバーゴースト)VPNはルーマニア発の老舗VPNプロバイダーで、サーバー台数7,000台以上・対応89か国という業界最大規模のネットワークを持つサービスです。
豊富なサーバー数のおかげで混雑が少なく、いつでも安定した高速通信が期待できます。また長年の運営実績から機能も洗練されており、ストリーミング専用サーバーやゲーム専用サーバーなど用途別に最適化されたサーバーを選べるのがユニークなポイントです。
6.GlocalVPN|金融機関レベルのセキュリティを採用

価格 | ・月額プラン:990円 ・6ヶ月プラン:5,400円 ・12ヶ月プラン:9,340円(7日間無料) |
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特徴 | ・サーバー設置国は、日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・オーストラリア・シンガポール・ブラジルなど世界各地に展開 ・アプリや公式サイトは完全日本語対応 ・無料トライアルや30日返金保証も用意されている |
GlocalVPNはその名の通り「Global」と「Local」を組み合わせたコンセプトを持つVPNで、日本のユーザーにグローバルな接続を安心して提供するサービスです。
通信の暗号化には金融機関レベルの高度なAES-256を用い、さらに厳格なノーログポリシーを掲げています。「高度なセキュリティでデータを守り抜く」ことを重視しており、名前の通り世界中どこからでも安心・安全な通信を実現します。
7.Proton VPN|プライバシー特化の高セキュリティVPN

価格 | ・2年プラン:月額€2.99~ ・月額プラン:€9.99~ |
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特徴 | ・IPアドレスや接続先情報を一切ログに残さない ・通信をプライバシー保護国(スイスやアイスランドなど)の専用サーバーで一度中継してから目的サーバーに出る仕組みを採用 ・無料版でもデータ容量無制限で速度制限もなく、日本・アメリカ・オランダの3ヶ国サーバーに接続できる |
Proton VPN(プロトンVPN)はスイス発のセキュリティ企業Proton社(ProtonMail開発元)が提供するVPNサービスで、「プライバシー保護」において他の追随を許さない徹底ぶりが特徴です。
まず本社所在地のスイスはプライバシー保護法制が非常に厳しく、政府でもVPN企業にログ記録を義務付けることができません。Proton VPN自体も厳格なノーログポリシーを掲げ、接続ログや利用履歴を一切保存していないことを独立監査で証明済みです。
8.セカイVPN|日本企業インターリンク提供の手軽に試せる国産VPN

価格 | 月額1,100円(最大2ヶ月無料体験あり) |
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特徴 | ・日本国内から簡単に海外コンテンツにアクセス可能 ・料金が手頃で、利用しやすいプラン設定 ・安定した通信速度と日本語対応のサポート |
セカイVPNはインターリンクが提供するVPNサービスで、日本や海外10カ国のIPアドレスを利用できます。共用IPによる匿名性と高セキュリティ通信が特徴で、各国の限定コンテンツにアクセス可能。
PPTPやOpenVPNなど多彩な接続方式に対応しており、設定も簡単です。日本国内からでも海外コンテンツの利用がスムーズに行えます。
9.Hotspot Shield|NetflixやYouTubeのブロック解除にも対応

価格 | 月額799円 |
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特徴 | ・独自のCatapult Hydraプロトコルで高速接続 ・Netflix、Hulu、Disney+など多くのストリーミングサービスに対応 ・広告ブロック機能とマルウェア対策を提供 |
Hotspot Shieldは、高速かつセキュアなVPNサービスを提供しています。特許取得済みのVPNプロトコルにより、安定した接続と優れた速度を実現。6500万以上のユーザーが利用しており、銀行レベルの暗号化を使用して、個人情報を守ります。
無料版も提供されており、広告なしでの利用が可能。月額プランも手頃な価格で、NetflixやYouTubeのブロック解除にも対応しており、多様なデバイスで使える柔軟性も魅力です。
10.SUIKA VPN|30日間の返金保証がある日本人向けサービス

価格 | ・2年プラン:月額878円 ・1年プラン:月額938円 ・6ヶ月プラン:月額988円 ・3ヶ月プラン:月額1,048円 ・1ヶ月プラン:月額1,097円 |
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特徴 | ・日本国内ユーザー向けに最適化された設計 ・手頃な価格設定で、安心の利用環境を提供 ・簡単な操作性で初心者にも使いやすい |
SUIKA VPNは、世界中どこにいても日本と同じインターネット環境を再現できるVPNサービスです。暗号化通信でセキュリティを強化し、データ通信は無制限。最大50台までの同時接続が可能で、iOSやAndroidにも対応しています。
30日間の返金保証があり、月額プランも良心的な価格設定です。日本語サポートが充実しており、初心者でも安心して利用できる点が魅力です。
無料VPNサービスのおすすめ5選

「お金をかけずにVPNを試したい」「とりあえず短期間だけ使えれば十分」という方向けに、無料で利用できるVPNサービスも存在します。
ただし無料版は通信量や速度、サーバー数などに制限がある場合が多く、セキュリティ面でも有料ほど万全ではないことに注意しましょう。
ここでは、比較的安全性が高く評判の良い無料VPN5つを紹介します。
TunnelBear
- データ容量は月2GBまで(以前は500MBでしたが拡張されました)
- 国は制限なく選べ、接続台数は5台まで
- 同社へのユーザー登録(メールアドレス登録)さえすれば期限なく無料プランを継続利用できる
TunnelBear(トンネルベア)はカナダ発の可愛らしいクマのキャラクターで有名な無料VPNです。月間2GBまでというデータ容量制限こそありますが、基本機能は有料プランと同等で通信速度も良好です。
アプリの操作もシンプルで、「スイッチをONにするとクマがトンネルを掘って他国に出現する」という遊び心あるUIは初心者にも分かりやすいでしょう。
Hide Me
- 月あたり10GBまでデータ利用可能
- 1アカウントにつき1台のみ接続可能
- ユーザー登録せずアプリをダウンロードするだけで利用開始でき、期間制限もない
Hide.me(ハイドミー)はマレーシアに本社を置くVPNサービスで、月10GBまで無料で使える太っ腹なプランが用意されています。
無料プランでも5か国(日本・アメリカ・ドイツ・カナダ・オランダ)のサーバーに接続可能で、しかもアカウント登録不要・クレジットカード不要で使い始められる手軽さが魅力です。
AtlasVPN
- 月間5GBまで利用可能
- 接続可能エリアは米国(東海岸・西海岸)と欧州(オランダ)の計3拠点に限定
AtlasVPN(アトラスVPN)は近年注目を集めた新興VPNサービスで、現在はNordVPNのグループ傘下となっています。
2024年4月にNordVPNへのサービス統合が発表され新規契約受付は終了しましたが、既存ユーザー向けには無料プランが提供されています。
Windscribe
- 月10GBデータ(メール登録時)
- 無料でもP2P対応サーバーが一部あり
- 1アカウントで同時接続は1台のみ
Windscribe(ウィンドスクライブ)はカナダのVPNサービスで、月10GBまで無料利用できることで昔から人気の高い無料VPNの一つです。
無料登録するとデフォルトで月2GBまで使えますが、メールアドレス認証すれば10GBに増量されます。サーバーは無料版で10か国前後(アメリカ東西・カナダ・フランス・ドイツ・オランダ・英国・スイス・ノルウェー・香港など)に接続可能で、日本サーバーは有料のみですが海外主要国は概ねカバーされています。
VPN Gate
- 筑波大学による学術実験サービスとして2013年から運営されている公開VPNネットワーク
- 世界各地に分散したサーバーにL2TP/IPsec、OpenVPN、SoftEtherなど複数方式で接続可能
- ユーザー登録不要・ソフト導入のみで利用開始できる
VPN Gate(VPNゲート)は筑波大学が研究目的で公開している完全無料の公共VPNサーバープロジェクトです。世界中の有志ボランティアが提供する数千台の中継サーバーに無料で接続でき、誰でも利用できます。
利用方法はWindows向けのSoftEther VPNクライアントやOpenVPN設定ファイルを使う形です。他の商用VPNのようなワンクリック設定とはいきませんが、その分利用制限なく無制限に使えるのが最大のメリットです。
VPNとは?

VPN(Virtual Private Network)とは「仮想プライベートネットワーク」の略です。
加えて、差出人住所(あなたのIP)もVPNサーバーの住所に書き換えられるので、受取人(アクセス先サイト)からはあなたの本当の住所が分からないという効果もあります。
Millen VPN

- 金融機関レベルのAES-256暗号化
- 運営会社が日本企業という安心感
- 世界約72か国にサーバーを展開
NordVPN

- 同時接続は6台までOK
- 国ごとの専用サーバーあり
- 5,700台以上のサーバーを保有
Surfshark

- 月額298円~
- データ通信量は無制限で使い放題
- サーバーは世界100か国以上
VPNが必要な人・不要な人

VPNは便利なツールですが、全ての人に必須というわけではありません。自分の利用状況によって、導入したほうが良い場合と無くても困らない場合があります。
以下にVPNが向いている人と向いていない人の代表例を挙げますので、参考にしてください。
VPNが向いている人
以下のようなケースに当てはまる人は、VPNを導入するメリットが大きいでしょう。
公共Wi-Fiをよく使う人
カフェや図書館、ホテルの無料Wi-Fiに頻繁に接続する方は、VPNで通信を暗号化すれば、悪意ある第三者による盗聴やハッキングから大切な個人情報を守れます。外出先で仕事のメールをチェックしたり、SNSにログインする機会が多い人には必須と言えます。
海外のネットコンテンツを楽しみたい人
NetflixやHuluなど各国限定の動画配信サービス、スポーツ中継、海外のニュースサイトなどを視聴・利用したい方。VPN経由で現地IPを取得すれば地域制限を回避できます。
例えば「アメリカのDisney+でしか観られない作品を見たい」「日本未配信の海外ドラマを見たい」など、コンテンツ好きにはVPNは強力なツールです。
海外出張・留学・旅行をする人
海外滞在中に日本のサービス(銀行、電子書籍、動画サイト、LINE等)を利用したい方。VPNで日本サーバーに接続すれば、まるで日本国内からアクセスしているように振る舞えるので、日本限定サービスをそのまま使えます。
また中国などネット規制が厳しい国へ行く場合、事前にVPNを用意しておくと現地でGoogleやLINEに繋がらないという事態を避けられます。
ネット上のプライバシー・匿名性を重視する人
ネット検索や閲覧履歴を他人(広告企業やプロバイダー)に追跡されたくない方。VPNでIPを隠すことで、ある程度の匿名性が確保できます。
特に政治的・思想的にセンシティブな情報を扱うジャーナリストや活動家の方、またダークウェブ/Tor利用時に更なる匿名レイヤーを追加したい方などはVPNが有用でしょう。
VPNが向いていない人
一方、以下のようなケースでは無理にVPNを使わなくてもよいかもしれません。
基本的に自宅の安全なネット環境しか使わない人
家や職場など信頼できるネットワーク内でしかインターネットを利用せず、公衆Wi-Fiも使わない方。通信はHTTPSで既に暗号化されている場合も多く、自宅内で盗聴されるリスクも低いため、VPNでさらに保護する必要性は高くありません。
プライバシーに極度に敏感でなければ通常利用で問題ないでしょう。
特定の地域限定サービスを利用していない人
普段から見るのは日本国内のサイトや動画サービスだけで、海外コンテンツに特段興味がない方。VPNを使ってまで他国IPに変える必要がないので、導入メリットは小さいです。
例えば「海外ドラマは見ないし、日本のネットで十分」という場合はVPNがなくても困ることは少ないでしょう。
ネット速度を最優先するオンラインゲーマー
リアルタイム性が要求されるオンラインゲームでは、VPNを噛ませることでどうしても通信経路が遠回りになる分ラグ(遅延)が発生しやすいです。
FPSや対戦格闘ゲームなどシビアな遅延が命取りになるゲームをプレイする際は、VPNはオフにしたほうが有利です。特に国内サーバーのゲームならVPNを通す意味もあまりありません。
VPNサービスの費用相場

VPNサービスの費用は、提供される機能や契約期間によって異なります。以下に、VPNサービスの費用相場をまとめました。
使用期間 | 費用相場 |
---|---|
1ヶ月プラン | 1,000円~1,500円 |
6ヶ月プラン | 600円~1,200円 |
12ヶ月プラン | 300~1,000円 |
VPNサービスによって費用が異なるため、あくまで目安として捉えることが大切です。気になるサービスがある場合は、公式サイトでかかる費用を必ず確認しましょう。
Millen VPN

- 金融機関レベルのAES-256暗号化
- 運営会社が日本企業という安心感
- 世界約72か国にサーバーを展開
NordVPN

- 同時接続は6台までOK
- 国ごとの専用サーバーあり
- 5,700台以上のサーバーを保有
Surfshark

- 月額298円~
- データ通信量は無制限で使い放題
- サーバーは世界100か国以上
VPNサービスの選び方

VPNサービスの選び方として、以下の5つを押さえておく必要があります。
どういった選び方をすればいいのか、1つずつ見ていきましょう。
1.セキュリティやプライバシー性は十分か
VPNの最も重要な要素はセキュリティです。個人情報やデータが漏洩しないよう、暗号化技術の強度を確認しましょう。
特にAES-256など強力な暗号化方式が採用されているかがポイントです。また、ノーログポリシーが明確で、ログを保存しない方針のVPNを選ぶことで、プライバシー保護が強化されます。
法的基準に基づくプライバシー保護機能があるサービスかどうか確認して、選びましょう。
2.安定した速度を維持できるか
VPNを選ぶ際は、接続速度が安定しているかどうかも重要です。特にストリーミングやオンラインゲームなど、速度が求められる用途では、十分なスピードが出るVPNを選ぶ必要があります。
VPNサーバーの混雑状況、トラフィック制限が原因で速度が低下しないかを確認しましょう。ユーザーレビューや速度テストを事前に確認することで、実際の速度がどうか評価できます。
3.多くのデバイスで使えるか
PC、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスで使えるかも選択のポイントです。WindowsやMac、Android、iOSなどの複数のOSに対応しているVPNは利便性が高いといえます。
また、同時に複数のデバイスで利用できるかどうかも重要であり、家族や複数のユーザーで使う場合、ライセンスの内容やプランも確認しましょう。
4.幅広い国にサーバーロケーションを持っているか
VPNのサーバーがどの国にあるかは、利用できるコンテンツの範囲に直結します。たくさんの国や地域にサーバーがあるVPNを選ぶことで、より多くのサービスやサイトにアクセスできるようになります。
また、特定の国のコンテンツを利用したい場合は、その国に最適なサーバーがあるかを確認してください。サーバーの設置国が明示されているサービスを選ぶのが理想的です。
5.同時接続数は十分か
一つの契約で何台のデバイスを同時接続できるかどうかも、チェックすべきポイントです。特に家族やグループで使う場合、同時接続数が多いほど便利です。
一般的に、5台以上の同時接続ができるサービスが多く提供されていますが、契約によっては制限があるため確認が必要となります。デバイスごとの制限が少ないVPNを選ぶことで、ストレスなく利用できるでしょう。
VPNを導入するメリット

VPNを導入するメリットは、以下の通りです。
それぞれのコツについて見ていきましょう。
1.プライバシーの保護につながる
VPNを使用すると、IPアドレスを隠すことができ、オンライン活動や位置情報が特定されにくくなります。たとえば、ショッピングサイトやSNSを閲覧しているとき、広告トラッカーがユーザーの閲覧履歴を追跡して広告を表示することがあります。
しかし、VPNを使えば自分のIPアドレスが見えないため、トラッキングの回避が可能です。また、特定の国や地域では、政府やインターネットサービスプロバイダ(ISP)がユーザーのアクセス履歴を監視していることもありますが、VPNはそのような監視からもプライバシーを守ります。
信頼性の高いVPNプロバイダは、第三者機関による監査を受けていることが多く、プライバシー保護の信頼性がさらに高まるでしょう。
2.セキュリティの向上を実現できる
公共Wi-Fiは利便性が高い一方で、セキュリティ面に大きなリスクが伴います。たとえば、カフェや空港のWi-Fiに接続すると、悪意のある第三者が通信を傍受する危険性があります。そこでVPNを使えば、通信内容が暗号化され、データが安全に送受信されます。
また、VPNによってマルウェアやフィッシング攻撃に対する防御力も向上します。たとえば、ハッカーが偽のウェブサイトに誘導して個人情報を盗もうとするフィッシング攻撃に対しても、VPNは安全な接続を提供します。
さらに、二重VPNやキルスイッチ機能のあるVPNサービスを利用することで、通信の安全性のさらなる強化が可能です。
3.地域制限の回避が可能となる
VPNを使うことで、地理的な制限を回避し、普段アクセスできないコンテンツを楽しめます。たとえば、日本からNetflixのアメリカ版にアクセスすれば、日本では配信されていない映画やドラマを視聴することが可能です。
また、出張や旅行中にVPNを使えば、自国のコンテンツにアクセスできるため、海外滞在中でも日本のニュースサイトや動画配信サービスを利用できます。自由にコンテンツを楽しみたい場合は、VPNを導入すべきといえるでしょう。
4.ネットワークの安定性が高まる
VPNを使えば、ISPによる帯域制限を回避し、安定した接続を保てます。たとえば、オンラインゲームをプレイしているとき、特定の時間帯にネットワーク速度が突然遅くなるケースをVPNを通じてこの制限を回避できます。
また、VPNサーバーを介することで、混雑したネットワークから解放され、よりスムーズな通信を確保できます。ネットワークのスピードを改善したい場合、大きなメリットと感じられるでしょう。
Millen VPN

- 金融機関レベルのAES-256暗号化
- 運営会社が日本企業という安心感
- 世界約72か国にサーバーを展開
NordVPN

- 同時接続は6台までOK
- 国ごとの専用サーバーあり
- 5,700台以上のサーバーを保有
Surfshark

- 月額298円~
- データ通信量は無制限で使い放題
- サーバーは世界100か国以上
VPNを導入するデメリット

VPNを導入するデメリットとして、以下の3つが主に挙げられます。
それぞれのデメリットについて、1つずつチェックしていきましょう。
1.コストがかかる
VPNの利用には、定期的な支払いが発生します。高機能なVPNほど月額や年額のコストが高くなる傾向にあります。
複数台のデバイスに同時接続できるオプションや、高速サーバーを利用できるプレミアムプランでは、高い料金設定になっているケースがほとんど。加えて、長期間の契約を前提とした割引プランが多く提供されているため、短期的な利用の場合、コストが割高になりやすい点に注意しましょう。
2.一部のサービスで使用制限がある
VPNを使用することで、すべてのコンテンツにアクセスできるわけではありません。たとえば、NetflixやHuluなどのストリーミングサービスは、VPNの利用を検出し、コンテンツへのアクセスを制限することがあります。
これは、サービス側が地域ごとのライセンス契約に基づいてコンテンツ配信を行っているためです。さらに、オンラインゲームにおいても、VPNの利用が禁止されている場合があるので事前にチェックしましょう。
3.サーバーが混雑しているケースがある
VPNを利用する際、サーバーの混雑が原因で通信速度が低下することがあります。特に、無料VPNでは限られたサーバーに多くのユーザーが集中するため、速度低下が顕著です。
また、ユーザー数が多い有料VPNでも、特定の人気サーバーが混雑することがあります。契約する前にサーバーの混雑度について、確認しておきましょう。
VPNの始め方・利用方法

VPNを使ってみたいと思ったら、具体的に何をすればいいのでしょうか。ここではVPN利用開始までの基本的な手順を5つのステップで説明します。
VPNサービスに申し込む
まずは利用するVPNサービスを選び、アカウント登録やプラン契約を行います。前述のおすすめVPNを参考に、自分に合いそうなサービスを決めて公式サイトにアクセスしましょう。
一般的な登録手順としては、メールアドレスとパスワードを設定し、支払い情報を入力する流れです。無料プランやトライアルの場合は支払い情報が不要な場合もあります。
VPNアプリのインストール
次に、利用する端末にVPNクライアントアプリをインストールします。契約後の画面か公式サイトの「ダウンロード」ページから、自分のデバイスに合ったアプリを取得しましょう。
Windows用、Mac用、スマホ用(iOS/Android)、ブラウザ拡張などそれぞれ用意されています。
アプリにログイン
VPNアプリを起動したら、契約時に作成したアカウントでログインします。メールアドレス(またはユーザー名)とパスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押せばOKです。一度ログインすれば通常、次回以降は自動で認証されるか、ワンクリックで使える状態になります。
スマホアプリの場合、初回起動時に「VPN構成の追加」や「このアプリにVPN接続を許可しますか?」といった確認ダイアログが表示されることがあります。これはシステムがVPN接続設定をデバイスに登録するための許可を求めているので、「許可」や「同意」をタップしてください。
接続するサーバー(国)を選ぶ
ログインできたら、次はVPNで接続するサーバーロケーション(国や都市)を選択します。多くのVPNアプリでは国名一覧や地図が表示され、そこから好きな場所を選べるようになっています。
どの国を選ぶかは用途次第です。海外サイトを閲覧したいなら対象の国を、セキュリティ目的で単に暗号化したいなら自国または近隣国を選ぶとよいでしょう。
VPN接続をオンにする
最後に、VPN接続を開始(オン)にしましょう。
アプリの中央にある電源マークのようなボタンや「Connect」ボタンを押すと、VPNサーバーとの接続が始まります。通常数秒~十数秒で確立し、「接続中」「保護されています」などのステータス表示に変わります。
【生の声】VPN利用者の声を知恵袋で調査

実際にVPNを使っている人は、どのように感じているのでしょうか。ここでは、日本最大のQ&Aサイト「Yahoo!知恵袋」に投稿されたVPNに関する質問・回答をのぞいてみましょう。
Q.「VPNを使用したいんですけどおすすめのVPNありませんか?無料で使えるならもっとありがたい」
引用:Yahoo!知恵袋
A.「VPN私ももう10年ほど使っています。色々使ってきましたが、NordVPNが一番かな。セキュリティ面でやっぱり安心なのは有料VPNです。何か起こってからでは遅いですよ。」
引用:Yahoo!知恵袋
「無料なら、VPN Gate学術実験サービス(筑波大学提供) 。しかし、セキュリティや安全性を考えれば、ちゃんと有料のVPNサービスを使った方が良い。」
引用:Yahoo!知恵袋
このように、長年のVPNユーザーは有料VPN(特にNordVPN)を高く評価しており、無料にこだわるより信頼性を重視すべきというアドバイスがありました。
また、無料で試すなら筑波大学のVPN Gateが挙げられていますが、回答者も「結局は有料が安心」と釘を刺しています。
VPNサービスに関するよくある質問【FAQ】

最後に、VPNについて読者の方から寄せられがちな質問とその回答をQ&A形式でまとめました。疑問点をすっきり解消して、安心してVPNを活用しましょう。
無料で利用できるVPNはありますか?
無料で利用できるVPNは存在しますが、いくつかの制限があります。たとえば、無料VPNにはデータ容量や速度に制限が設けられていることが多く、長時間のストリーミングやオンラインゲームには向いていません。
また、無料VPNの中には、サービス運営のために広告表示を強制したり、利用者の個人情報を収集して第三者に提供するケースもあるため、信頼性に注意が必要です。プライバシー保護や高速なインターネット接続を求める場合は、広告なしでセキュリティも強化された有料VPNを利用しましょう。
VPNは安心して利用できますか?
信頼できるVPNサービスは、プライバシー保護とセキュリティ対策がしっかりと整備されているため、安心して利用できます。特に、ログを一切保存しないノーログポリシーを掲げるVPNは、プライバシー保護の面でも信頼性が高いので安心です。
しかし、不正なVPNサービスも存在し、ユーザーのデータを盗み、売却するリスクがあるため、VPNを選ぶ際には注意が必要です。利用するVPNプロバイダの評判や、実際のセキュリティ対策について十分に調べましょう。
VPNをお試しで使うことはできますか?
多くの有料VPNサービスは、一定期間の無料トライアルを提供しており、お試しで利用できます。一部のVPNサービスは、返金保証に加えて無料プランを提供している場合もあるのでおすすめです。
無料版では、データやサーバーの選択に制限がありますが、短期間の使用感を確かめるには十分です。まずは無料プランを試してみて、使い勝手を確認した上で有料プランに移行することも検討しましょう。
VPNは違法?利用がバレたりしない?
VPNの利用自体は日本において違法ではありません。多くの企業や個人が正規の用途で使っています。ただ、一部の国(中国やロシア等)では政府がVPNを禁止・制限している場合があるので、その国での利用は注意が必要です。
スマホやタブレットでも使える?
はい、主要なVPNサービスはスマホ・タブレットにも対応しています。
VPNとセキュリティソフトは併用できる?
基本的に併用は全く問題ありません。VPNは通信の暗号化・経路変更を行うもの、セキュリティソフトはウイルス検知や不正侵入防止を行うものなので、役割が異なり互いに排反しません。むしろ両方併用することでセキュリティ対策が万全になります。
VPNの速度を改善する方法は?
近くのサーバーに切り替える、別のVPNプロトコルを試すなどで速度が向上する場合があります。
やっぱり無料VPNは危険?使わない方がいい?
確かに無料VPNにはリスクが伴う場合があります。無料で提供する以上、運営側は他の方法(広告・データ販売など)で収益を得ようとするケースがあり、過去には無料VPNアプリがユーザーデータを無断収集していた例もあります。
すべての無料VPNが危険というわけではありませんが、少なくとも運営母体がはっきりしない匿名業者の無料VPNは避けたほうがよいでしょう。
VPNを使うとゲームでラグが出るって本当?
基本的にVPNを使うと通信経路が遠回りになるので、若干の遅延(ラグ)は増えます。
VPNを使っていればウイルス対策ソフトは不要?
いいえ、VPNとウイルス対策ソフトは役割が違うので、VPNだけでは不十分です。VPNは通信の暗号化やIP秘匿で「盗み見られない・追跡されにくい」状態を作りますが、ウイルス自体を検知・除去する機能はありません。
会社のVPN(リモート接続)と市販のVPNサービスは何が違うの?
大きな目的の違いがあります。会社のVPN(リモートアクセスVPN)は、自宅や外出先から社内ネットワークに安全に接続するためのものです。社員が社内のファイルサーバーやメールサーバーにアクセスする際、インターネット経由でも社内LANと同じように振る舞える仕組みです。接続先はあくまで自社ネットワーク内です。
一方、市販のVPNサービスは、インターネットに出る際の経由サーバーとして使うものです。接続先はVPN事業者の用意した世界各地のサーバーで、そこから外部サイトへアクセスします。
完全無料のVPNはどれがおすすめ?
全性と実用性を考えると、ProtonVPNの無料プランがおすすめです。データ容量無制限でずっと無料、さらにユーザーログも取らないと明言されています。
まとめ:自分の目的に合ったVPNを選びましょう!
VPNサービスを選ぶ際は、自分のニーズをしっかりと把握し、それに合ったサービスを見つけることが重要です。信頼性の高いVPNを利用することで、セキュリティの向上はもちろん、スムーズで安心なインターネット接続を確保できます。
さらに、VPNを活用することでネットコンテンツをより楽しめるようになります。自分の目的に最も合ったVPNサービスを選び、より快適で安心なネット環境を手に入れましょう。
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