2024.07.09
決裁者マッチングサービスおすすめ10選!使う際の流れやメリット・デメリットも紹介
BtoBの営業職や営業企画職の皆様、決裁者へのアプローチに頭を悩ませていませんか?限られた時間の中で営業成績を上げるためには、決裁者とのスムーズなコミュニケーションが不可欠です。しかし、決裁者の特定方法やアプローチ方法について体系的に理解している営業担当者は多くありません。
そんな悩みを抱える営業担当者の方には、決裁者マッチングサービスの利用がおすすめです。決裁者マッチングサービスを活用することで、自社の商品やサービスに興味を持つ決裁者とのマッチングが実現します。営業効率を高め、無駄な営業活動を減らすことで、よりコア業務に集中しやすくなるでしょう。
今回の記事では、以下の内容について詳しく解説します。
今回の記事を最後まで読めば、自社に最適な決裁者マッチングサービスが見つかるはずです。決裁者との信頼関係を築き、長期的なパートナーシップの構築を目指しましょう。
目次
決裁者マッチングサービスおすすめ10選
おすすめの決裁者マッチングサービスとして、以下の10個をピックアップしました。
- チラCEO|株式会社オンリーストーリー
- アポレル|株式会社アライアンスクラウド
- Linker| 株式会社ディーノシステム
- CXOバンク|CXOバンク株式会社
- テクモー|株式会社ケーケーシステム
- 顧問バンク|株式会社顧問バンク
- GMO CONNECT| GMOインターネット株式会社
- Yenta|株式会社アトラエ
- Linkedin|LinkedIn Corporation
- MATCHING.CEO| 株式会社 C.D.UNITED
それぞれどのようなサービスなのか、詳しく見ていきましょう。
サービス名 | 特徴 |
チラCEO|株式会社オンリーストーリー | ・1人1人面談審査を通過した7,000人以上の登録決裁者を有しているのでつながりやすい ・プラットフォームに加えて、担当からの紹介/イベント等複数導線を有するためマッチング確率が高い |
アポレル|株式会社アライアンスクラウド | ・完全審査制により、モチベーションが高い企業のみが登録 ・ニーズがマッチすればスピーディーにアポが決まる |
Linker| 株式会社ディーノシステム | ・完全審査制により、信頼性の高い経営者層のみが利用可能 ・AIマッチングと手動検索で、最適な経営者との出会いをサポート |
CXOバンク|CXOバンク株式会社 | ・総合的かつ厳格な審査を通過したCXOのみをレコメンド ・投稿により、興味ある経営者から反応が得られる機会を提供 |
テクモー|株式会社ケーケーシステム | ・企業の決裁者のみが登録可能で、質の高いマッチングが実現 ・企業動画で認知度を高め、成約率向上をサポート |
顧問バンク|株式会社顧問バンク | ・9,000人以上の登録顧問から最適な人材を自由に選択可能 ・必要な時に必要な人数だけ利用でき、短時間のスポット案件も相談可能 |
GMO CONNECT| GMOインターネット株式会社 | ・営業支援、採用支援、開発支援の3つのコネクト事業で価値あるつながりを創出 ・SaaS型プラットフォームとリアルな交流会を組み合わせたビジネスマッチングが強み |
Yenta|株式会社アトラエ | ・膨大な関係性データとテクノロジーを活用し、「今会うべき人」をレコメンド ・ユーザーの嗜好性や関係性のデータ解析により、最適なマッチングを実現 |
Linkedin|LinkedIn Corporation |
・実名制で信頼性が高く、グローバルなビジネスネットワークの構築が可能 ・国内外で知名度が高く、多くの出会いが期待できる |
MATCHING.CEO| 株式会社 C.D.UNITED |
・審査を通過した良質な経営者1,000社以上とのビジネスマッチングが可能 ・エリアや業種別の詳細な会員検索機能で、目的に合った経営者との出会いを促進 |
チラCEO|株式会社オンリーストーリー
チラCEOは、株式会社オンリーストーリーが提供する決裁者同士をマッチングする経営・営業支援プラットフォームです。7,000人以上の登録決裁者者を有しているため、新たなビジネスチャンスが期待できます。
日々のおすすめ決裁者への会いたいリクエスト送信、ニーズ投稿タイムラインでのメッセージのやりとり、決裁者への直接プレゼン機会など、決裁者との出会いの場を提供しています。コミュニケーションを取りやすいサービスを求める企業に向いていると言えるでしょう。
サービスの特徴 | ・1人1人面談審査を通過した7,000人以上の登録決裁者を有しているのでつながりやすい ・プラットフォームに加えて、担当からの紹介/イベント等複数導線を有するためマッチング確率が高い |
利用料金 | 要問合せ |
アポレル|株式会社アライアンスクラウド
アポレルは、株式会社アライアンスクラウドが提供する決裁者マッチングサービスです。企業と経営層を効率的につなぐプラットフォームとして機能し、ビジネスチャンスの創出をサポートします。
独自のAIマッチングシステムを活用し、企業のニーズに合った最適な決裁者との出会いを実現できるのが強みです。さらに、オンライン上での商談設定や、ビジネスパートナーの探索など、多彩で使いやすい機能を提供しています。
サービスの特徴 | ・完全審査制により、モチベーションが高い企業のみが登録 ・ニーズがマッチすればスピーディーにアポが決まる |
利用料金 | 要問合せ |
Linker| 株式会社ディーノシステム
Linkerは、株式会社ディーノシステムが提供する決裁者マッチングサービスです。独自のAI技術を活用し、ユーザーの目的に合った最適な相手との出会いを実現しています。
さらに、オンライン商談の設定や、ビジネスパートナーの探索機能も充実しているのが嬉しいポイント。新規顧客開拓や事業提携を加速させたい企業にとって、Linkerは強力なツールとなるでしょう。
サービスの特徴 | ・完全審査制により、信頼性の高い経営者層のみが利用可能 ・AIマッチングと手動検索で、最適な経営者との出会いをサポート |
利用料金 | 要問合せ |
CXOバンク|CXOバンク株式会社
CXOバンクは、CXOバンク株式会社が提供する役員限定のダイレクトネットワーキングサービスです。業界、役職、規模、口コミなど総合的かつ厳格な審査を通過したCXOのみをレコメンドしており、スピーディーなビジネスマッチングが実現できます。
リリース、PR、募集情報などを投稿すると、興味ある経営者から反応が得られるのが特徴です。効率よくビジネスチャンスを生み出せるサービスと言えるでしょう。
サービスの特徴 | ・総合的かつ厳格な審査を通過したCXOのみをレコメンド ・投稿により、興味ある経営者から反応が得られる機会を提供 |
利用料金 | 要問合せ |
テクモー|株式会社ケーケーシステム
テクモーは、企業の決裁者のみが登録できるアポイント獲得支援サービスです。15秒の企業動画で事業内容を伝え、商談前の認知につなげられます。
決裁者同士のマッチングに加え、企業動画の掲示板投稿で認知度アップも図れるのが特徴です。CS担当による手厚いサポートや価格を抑えた利用料も魅力と言えます。
サービスの特徴 | ・企業の決裁者のみが登録可能で、質の高いマッチングが実現 ・企業動画で認知度を高め、成約率向上をサポート |
利用料金 | 初期費用:無料 料金:30,000円~ |
顧問バンク|株式会社顧問バンク
引用:顧問バンク
顧問バンクは、株式会社コモンバンクが提供する企業と顧問のマッチングプラットフォームです。9,000人超の登録顧問から、企業の課題に合わせて最適な人材を選べます。
営業戦略の立案や新規事業の立ち上げ、人事制度の設計など、さまざまな分野で知見を持つ顧問が在籍しているのがポイントです。紹介手数料が不要で、必要な時に必要な人数だけ顧問を活用できるため、コストを抑えながら課題解決を図れでしょう。
サービスの特徴 | ・9,000人以上の登録顧問から最適な人材を自由に選択可能 ・必要な時に必要な人数だけ利用でき、短時間のスポット案件も相談可能 |
利用料金 | 要問合せ |
GMO CONNECT| GMOインターネット株式会社
引用:GMO CONNECT| GMOインターネット株式会社
GMO CONNECTは、GMOインターネット株式会社が提供するビジネスマッチングプラットフォームです。国内でも有名なGMOグループの企業なので、安心して利用できます。
営業の管理を支援するサービスやミーティングの機会も提供しており、新たなビジネスチャンスにつながります。交流会も多いため、積極的に決済者とつながりたい企業におすすめです。
サービスの特徴 | ・営業支援、採用支援、開発支援の3つのコネクト事業で価値あるつながりを創出 ・SaaS型プラットフォームとリアルな交流会を組み合わせたビジネスマッチングが強み |
利用料金 | ・初期費用:110,000円~ ・月額:9,900円~ |
Yenta|株式会社アトラエ
Yentaは、株式会社アトラエが提供する革新的なビジネスマッチングアプリです。オフラインイベントの開催や、ビジネス課題の相談機能も充実しています。
また、9万社もの企業が登録しているため、決済者と出会えるチャンスにも恵まれています。直感的に使いやすいサービスなので、初めてマッチングサービスを使う場合でも問題ありません。
サービスの特徴 | ・膨大な関係性データとテクノロジーを活用し、「今会うべき人」をレコメンド ・ユーザーの嗜好性や関係性のデータ解析により、最適なマッチングを実現 |
利用料金 | 要問合せ |
LinkedIn|LinkedIn Corporation
引用:LinkedIn|LinkedIn Corporation
LinkedInは「世界で働くすべての人のために、経済的なチャンスを作り出す」というビジョンのもと、世界200以上の国と地域で8億5,000万人超の登録メンバーをつないでいます。日本だけではなく、海外まで見据えて活動したい企業にこそおすすめのサービスです。
ポジションでビジネスパーソンを探せるため、自社の求めるターゲット像に接近しやすくなります。大手のサービスを使いたい場合は、LinkedInを活用してみましょう。
サービスの特徴 | ・実名制で信頼性が高く、グローバルなビジネスネットワークの構築が可能 ・国内外で知名度が高く、多くの出会いが期待できる |
利用料金 | 要問合せ |
MATCHING.CEO| 株式会社 C.D.UNITED
引用:MATCHING.CEO| 株式会社 C.D.UNITED
MATCHING.CEOは、株式会社 C.D.UNITEDが提供する経営人材マッチングサービスです。プラットフォーム上では、詳細な企業情報や人材プロフィールの登録が可能です。
さらに、オンラインでの面談設定や、契約サポートなど多彩な機能を提供しています。相手とつながるまで手厚くサポートしてくれるので、安心して利用できるでしょう。
サービスの特徴 | ・審査を通過した良質な経営者1,000社以上とのビジネスマッチングが可能 ・エリアや業種別の詳細な会員検索機能で、目的に合った経営者との出会いを促進 |
利用料金 | 要問合せ |
決裁者マッチングサービスを選ぶポイント
決裁者マッチングサービスを選ぶポイントとして、以下を押さえておきましょう。
- 登録されている決裁者の人数やサービスの規模を見る
- マッチング方法や提供されている機能を確認する
- サービスの料金体系を調べる
これから決裁者マッチングサービスの利用を考えている際の参考にしてみてください。
登録されている決裁者の人数やサービスの規模を見る
決裁者マッチングサービスを選ぶ際は、登録されている決裁者の人数やサービスの規模を確認することが重要です。登録決裁者数が多いほど、マッチングの選択肢が広がります。
また、利用企業数が多いサービスは、実績や信頼性が高い傾向にあります。規模感を見極めることで、安心して使えるサービスを選びやすくなるでしょう。
マッチング方法や提供されている機能を確認する
マッチングの方法や、サービスで提供されている機能も重要なポイントです。決裁者を自分で探すタイプのサービスなのか、コンシェルジュが提案してくれるタイプなのかを確認しましょう。
また、メッセージ機能やオンラインイベントなど、コミュニケーションがよりしやすくなる機能の有無もチェックが必要です。商談につながるような機能が用意されているか、公式ホームページなどで詳細をチェックしましょう。
サービスの料金体系を調べる
決裁者マッチングサービスの料金体系も、選ぶ際の重要な判断材料となります。無料プランの有無や、有料プランの料金の詳細を見て比較検討しましょう。
有料プランの場合は、どのような形で料金がかかるのかを事前に調べておくことが賢明です。月額の利用料金を支払うタイプなのか、マッチングや商談成立の成果に応じて料金が発生するタイプなのか見ておくと検討しやすくなります。
決裁者マッチングサービスを使う際の流れ
決裁者マッチングサービスを使う際の流れは、以下の通りです。
- マッチングしたい相手のペルソナを明確にする
- プロフィールを作成する
- サービスを使って相手を探す
- DMなどでコミュニケーションを取る
- 実際に商談を行う
再現性の高い方法なので、ぜひ参考にしてみてください。
マッチングしたい相手のペルソナを明確にする
最初に行うべきは、マッチングしたい相手のペルソナを明確にすることです。具体的には、ターゲットとなる決裁者の役職、業種、企業規模などを詳細に設定します。
例えば、IT企業の経営企画部長、従業員数1000人以上といった具合です。さらに、マッチング相手に求める課題や関心事項も整理しておくとよいでしょう。
事前にペルソナを明確にしておくことで、よりマッチングの質が高まります。
プロフィールを作成する
次に、自社のプロフィールを作成します。プロフィールでは自社の事業内容や強み、提供価値を明確に伝えられるような決裁者の目を引く魅力的な文章の作成を心がけましょう。
特に、マッチング相手に訴求するポイントを押さえることが大切です。具体的な実績や、解決できる課題、主なサービス内容などを盛り込みましょう。
サービスを使って相手を探す
設定したペルソナに合致する決裁者を検索機能を使って絞り込みます。数ある検索結果から、1つずつプロフィールを丁寧に読み込んで相手を探すのが大切です。
自社との親和性が高そうな決裁者を見つけたら、積極的にアプローチしましょう。決済者の候補をGoogleスプレッドシートなどにまとめておくと、情報などを確認しやすくなるのでおすすめです。
DMなどでコミュニケーションを取る
マッチングが成立したら、DMなどを通じてコミュニケーションを開始します。初めは軽めの挨拶から始め、徐々に自社の価値提案や相手の課題について話を深めていきます。
相手の興味や懸念点を丁寧に聞き出し、適切な情報提供を心がけましょう。信頼関係を構築しながら、商談につながる流れを作ることが目標です。
実際に商談を行う
相手と十分なコミュニケーションを重ねた後、実際の商談へと進みます。オンラインや対面など、状況に応じた形式で商談を設定します。
事前に商談の目的や議題を明確にし、双方にとってメリットのある内容を準備することが重要です。準備が不十分だと、成約率が大きく下がる恐れがあります。
商談ではこれまでのやりとりを踏まえた具体的な提案を行い、成約を目指しましょう。
決裁者マッチングサービスを利用するメリット
決裁者マッチングサービスを利用するメリットとして、以下のポイントが挙げられます。
- 確度の高い決裁者とスムーズにつながれる
- 営業にかける労力を削減できる
- 普段接点のない決裁者とのマッチングが期待できる
- オンラインで完結するのでリソースを節約できる
それぞれどのようなメリットなのか、詳しく見ていきましょう。
確度の高い決裁者とスムーズにつながれる
決裁者マッチングサービスに登録している決裁者の多くは、ビジネスに対して前向きな方々です。そのため、サービスを通じて決裁権を持つ適切な人物とダイレクトとコンタクトを取れます。
通常の営業活動と比べて、確度の高い決裁者とのマッチングが実現しやすいでしょう。当然、商談までたどり着けたり、成約につながったりしやすくなります。
営業にかける労力を削減できる
決裁者マッチングサービスを活用すれば、決裁者探しやアポイント取得にかかる時間と手間を大幅に削減できます。限られた営業リソースを効率的に活用し、コア業務に集中することで生産性の向上が期待できるでしょう。
特に、営業活動以外に力を入れたいという企業にとって、大きなメリットと言えます。自社のリソースに限りがある場合は、積極的に決裁者マッチングサービスを活用しましょう。
普段接点のない決裁者とのマッチングが期待できる
マッチングサービスの活用で自社の営業活動や、ネットワークだけでは出会えない決裁者とつながるチャンスが生まれます。新たな業界や地域の決裁者とのマッチングにより、ビジネスの幅が広がるかもしれません。
今まで見えていた視野が広がり、新たなビジネスチャンスにつながったり、自社の成長につながったりする可能性もあります。自社の成長を促すという意味でも、決裁者マッチングサービスを利用するのがおすすめです。
オンラインで完結するのでリソースを節約できる
決裁者マッチングサービスは、オンラインで完結するのが一般的です。移動時間や交通費などのコストを抑えられるので、節約につながります。
また、オンラインでのコミュニケーションにより、時間と場所の制約を受けずに商談を進められるのも大きなメリットです。社内のリソースを節約しつつ、効率的に商談を行えるでしょう。
決裁者マッチングサービスを利用するデメリット
決裁者マッチングサービスを利用するデメリットは以下の通りです。
- 思うようにマッチングできないケースがある
- サービスの利用にコストがかかる
- 必ずしも成果に結びつくとは限らない
メリットと照らし合わせて確認しましょう。
思うようにマッチングできないケースがある
マッチングの精度は、サービスの質や登録企業数などに左右されます。そのため、自社の事業内容や提供価値と合致する決裁者が見つからない可能性があります。
また、競合他社も同様のサービスを利用している可能性があるため、上手くマッチングできないケースも考えられるでしょう。必ずしもマッチングできると思って利用するのはおすすめできません。
サービスの利用にコストがかかる
有料プランの利用料金が高額な場合、費用対効果を慎重に検討する必要があります。自社の予算や目的に合ったサービス、もしくはプランを選択することが重要です。
一方で無料プランでは機能が限定的で、十分なマッチングができない可能性もあるでしょう。複数のサービスを比較して、予算的に自社に合ったものを選ぶのが賢明です。
必ずしも成果に結びつくとは限らない
マッチングしても、相手の課題やニーズと自社の提供価値がマッチしない場合があります。商談までたどり着いても、受注に至らないケースもあり得るでしょう。
マッチングの先にある成果を得るためには、自社の営業力や提案力も問われます。マッチングサービスを使えば即結果につながるとは思わないようにしましょう。
まとめ:自社に合った決裁者マッチングサービスを選びましょう!
決裁者マッチングサービスにはメリットとデメリットがあるため、自社のニーズに合ったサービスを選ぶことが重要です。今回の記事では10社のおすすめサービスを紹介しているので、自社に合ったサービスを見つけられるでしょう。
ただし、決裁者マッチングサービスを使えば、必ずしも商談や制約に結び付くわけではありません。事前のペルソナ作成、資料作成、リサーチなどの前準備が重要となるので、営業の基本を押さえた上で決裁者との打ち合わせを行いましょう。
当社では、問い合わせフォーム営業の代行サービスである「SakuSaku」というサービスを提供しております。コストを抑えた上で半自動的に商談の機会を得られるようになるサービスです。
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