2023.03.08
お問い合わせ営業代行サービス「SakuSaku(サクサク)」の評判は?特徴やご利用の流れも紹介
「見込み客との商談を増やしたい…」
「営業メール誤送信が多いため、もうAIに頼りたくない…」
このような悩みをお持ちではありませんか?
近年テレワークが拡大したと同時に、飛び込み営業ができる企業が少なかったり、テレアポをしてもなかなか決裁者につながらなかったりすることも少なくありません。
そこで、今回紹介するのは、お問い合わせ営業代行サービスの「SakuSaku(サクサク)」です。
この記事では「SakuSaku(サクサク)」の評判や、特徴や利用の流れも解説していきます。
また、下記のボタンからSakuSakuに無料で問い合わせることができます。
営業や顧客の獲得についてお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
目次
「SakuSaku(サクサク)」の評判や口コミを紹介
ここでは、「SakuSaku(サクサク)」の評判や口コミを紹介します。
今回紹介するのは、以下2社の企業様からの口コミです。
- 株式会社For A-career様
- 株式会社TopRight様
1.株式会社For A-career様
株式会社For A-career様からは、「返信率がとても良くスムーズに商談につながった」と評価していただいております。
「SakuSaku(サクサク)」は、企業データーベースにとらわれない独自の営業リストの作成やお問い合わせフォームからの営業により返信率を高めています。
その結果、今回の口コミのような返信率の高く商談につながりやすい営業につながったと考えています。
また、ほかの会社からの口コミ・評判を知りたい方は以下のリンクから口コミをご覧頂けます。
お問い合わせフォーム営業代行ならSakuSaku | BtoB企業専門
2.株式会社TopRight様
株式会社TopRight様からは、「スピーディーに営業を開始できた。250件送付した段階で受注に繋がり、効果の実感も早かった」と評価していただいております。
一般的には、アポイントは0.1%~1%ほどの割合で取れる場合が多くあります。
しかし、「SakuSaku(サクサク)」では250件で受注まで繋げることができています。
打診についても、「SakuSaku(サクサク)」は1日あたり100件以上の打診ペースで進むため、スピーディーな営業が実現可能です。
「SakuSaku(サクサク)」は合同会社ドリームアップが提供するお問い合わせ営業代行サービス
「SakuSaku(サクサク)」は、合同会社ドリームアップが提供するお問い合わせ営業代行サービスです。
「寝ているだけで商談がサクサク獲れる」ほどの、良質で低コストな営業代行を行っています。
「SakuSaku(サクサク)」の主な営業方法は、お問い合わせ営業です。
お問い合わせ営業の特徴は、飛び込み営業のような悪いイメージを与えないことです。
次は、「お問い合わせ営業」について詳しく説明していきます。
お問い合わせ営業とはお問い合わせフォームを使って行う営業方法
お問い合わせ営業とは、企業のホームページや公式サイトのお問い合わせ機能を使って営業する営業方法です。
お問い合わせフォーム営業のメリットは以下の4つです。
- 決裁権者につながりやすく、アポがとりやすい
- 外注することで、半自動的に営業が可能
- 商談単価を抑えられる
- 見込み客の獲得がしやすくなる
さらに、お問い合わせ営業は以下の表を見てわかる通り企業のイメージダウンにならない営業が可能です。
お問い合わせフォーム営業 | テレアポ | 飛び込み営業 | メール営業 | |
メリット | 決裁権者にアタックできる | テレワークが進み、苦手意識を持つ人が増えている | テレワークが進み効果が激減している | 開封率が低い |
特徴 | AIで送付することがない限り、エラーが起きない | 突然の電話はイメージダウンになる | 人によって成果が大きく異なる | 特定電子メール法に抵触する恐れがある |
「SakuSaku(サクサク)」は、お問い合わせフォームでの営業代行サービスを行っています。
お問い合わせ営業は、開封率が高く決裁権者に直接アタックできることがメリットです。
「SakuSaku(サクサク)」の強みを4つご紹介
次は、「SakuSaku(サクサク)」の強みについて解説します。
「SakuSaku(サクサク)」の強みは以下の5つです。
- フォーム送信業務は、AIではなく優秀なアシスタントが担当
- ターゲット企業に合わせた営業活動が可能
- 人の手でオーダーメイドの営業リストを作成
- 商談に繋げるための文面作成やABテストを対応
フォーム送信業務は、AIではなく優秀なアシスタントが担当
「SakuSaku(サクサク)」のフォーム送信業務は、採用倍率70倍の中から選ばれた優秀なアシスタントが行っています。
一般的に、お問い合わせ営業はAIで行うことが多くあります。しかし、AIには以下の弱点が存在します。
- 企業ごとにカスタマイズした文章を送れない
- 同じ企業に営業をしてしまう
AIではなく「人」がフォーム送信業務を担当している「SakuSaku(サクサク)」は、AI特有の弱点を克服しながら的確な営業が可能です。
ターゲット企業に合わせた営業活動が可能
「SakuSaku(サクサク)」は各企業に合った文面を送信することができます。
なぜなら、AIで機械的に同じ文面を送信するのではなく、人の手によって企業に応じたカスタマイズをすることが可能だからです。
特に、会社名やURLを挿入できることは大きなメリットで、返信・商談率が高い文面を作成できるでしょう。
「SakuSaku(サクサク)」のセールスライターが書いた、いくつもの基本パターンの中から選べるため、豊富なカスタマイズが可能です。
人の手でオーダーメイドの営業リストを作成
「SakuSaku(サクサク)」は企業データーベースに頼らない営業リストを作成しています。
具体的な流れとしては、はじめに丁寧なヒアリングから営業設計を行い、ターゲットとなる企業の特徴を隅々まで調査します。
そして最後は「この企業はターゲットになりうるか」を一つ一つ目視でチェックします。
もちろん、クライアント様自身が営業リストを見て判断することも可能です。
これにより、より効果的なアプローチができたり、打診費用を削減できたりするメリットがあります。
商談に繋げるための文面作成やABテストを対応
「SakuSaku(サクサク)」は、商談に繋げるためのPDCAを常に回します。
具体的には文面のABテストを行い、「実際に成果(商談成功)が出るのはどちらか」を常に確認しています。
効果によって文面やリストの変更を行うことができるため、高い商談率を確保できるのが魅力です。
「SakuSaku(サクサク)」を利用した時の簡単な流れ6Stepをご紹介
ここからは、「SakuSaku(サクサク)」を利用した際の流れを解説します。
「SakuSaku(サクサク)」の流れは以下の6つです。
- ヒアリングを行いターゲット企業や訴求内容を確認
- 営業リストを作成・共有
- 豊富な文面パターンを作成
- 1日100件ペースで打診作業
- 現在の業務進捗をリアルタイムで確認
- 返信率の向上に向けたABテスト
「SakuSaku(サクサク)」導入後の実際の流れを把握すると、サービスの内容が自分に合うか想像しやすいため参考にしてみてください。
1.ヒアリングを行いターゲット企業や訴求内容を確認
はじめに、丁寧なヒアリングを行い、ターゲット企業や訴求内容を確認します。
具体的には、ヒアリングシートを用いて以下のような項目を確認します。
- ターゲット企業
- 訴求内容
ヒアリングを行うことで、クライアント様と「SakuSaku(サクサク)」の間で認識の齟齬をなくすことを目的としています。
また、ヒアリングシートを記入してから最短で10日後にはお問い合わせ営業が可能なため、ヒアリングを行っても進行スピードが落ちない点が特徴です。
2.営業リストを作成・共有
次に、ヒアリングシートを確認し優秀なアシスタントが手作業で営業リストを作成します。
ヒアリングシートだけではなく実際の営業成功例やプレスリリース、求人媒体を中心に営業すべきターゲット企業を選定します。
営業リストは確認していただくことが可能なので、打診したくない企業やニーズに合わない企業があった場合は外すことができます。
さらに、作成した営業リストは「SakuSaku(サクサク)」のお問い合わせ営業の他にテレアポやメールでのアプローチへ転用することが可能です。
3.豊富な文面パターンを作成
3番目に、ヒアリングシートをもとに各企業にあった文面を作成します。
「SakuSaku(サクサク)」専属のセールスライターが用意した2パターンの基本文面と5つのタイトルの中からターゲット企業にあった文面を組み合わせて作ることができるので、より効果的な文面を作成することが可能です。
4.1日100件ペースで打診作業
ターゲット選定、文面作成が終わったら1日に100件ペースで打診作業を進めます。
通常、お問い合わせ営業はAIで行うことが多くあります。
しかし、「SakuSaku(サクサク)」の打診作業は専属のアシスタントが手作業で行っています。
手作業で行うことにより同じ企業に営業をしてしまったり、営業リストの企業に営業が行き届かなかったりという「AI特有の不都合」を解決することができます。
5.現在の業務進捗をリアルタイムで確認
5番目に、現在どのくらい営業を進めているかリアルタイムで確認することができます。
Googleスプレッドシートを用いて打診リストの共有をするため、リアルタイムで営業の進捗状況を把握できます。
具体的に、Googleスプレッドシートで把握できる業務内容は以下のようなものが挙げられます。
- 現在の営業数
- 営業に対する返信数
- CPA(顧客獲得単価)
要望に応じて自由にカスタマイズすることも可能なので、効果を実際に確認しやすいでしょう。
6.返信率の向上に向けたABテスト
6番目に、返信率向上に向けたABテストの実施です。
返信率の向上は、商談率の高さに直結します。
そのため、「SakuSaku(サクサク)」では返信率向上のために、徹底したABテストを実施しています。
具体的には、100件ごとにタイトルやリストのABテストを実施し返信率向上を目指しています。
まとめ
今回は、お問い合わせ営業代行サービスの「SakuSaku(サクサク)」の口コミや評判、特徴などを解説しました。
AIを使ったお問い合わせ営業代行サービスは、誤送信や未送信などのAI特有の不具合によって企業のイメージを損ないかねません。
さらに、クライアント様が考えるターゲット企業や営業の訴求内容が定まらずに無駄な営業費用をかけてしまう恐れもあります。
しかし、リストアップ・打診作業を人の手で行う「SakuSaku(サクサク)」なら、企業のイメージを下げずに営業ができます。
下記のボタンから無料で問い合わせができるので、営業で困っている方はお気軽にお問い合わせください。