TikTokで採用活動の成功事例10選!企業が活用するメリット・デメリットもご紹介

10代~20代に人気のTikTokは、自社のサービスや商品の紹介で集客でも効果的。最近では、各企業がTikTokでのマーケティングに乗り出しています。

しかし、TikTokはただ集客するだけではありません。より多くの人に自社の魅力を知ってもらい、優秀な人材を呼び込むなど、採用面でも活用されるツールです。

この記事では、企業の採用活動でTikTokを使うメリット・デメリット、実際の成功事例を紹介します。「これから採用活動の場を広げたい」と検討中の担当者は参考にしてください。

目次

TikTokで採用活動をするのがおすすめな理由

コロナ禍での社会様式の変化によって、SNSを活用した採用に力を入れる企業も増加中。1990年代~2010年代生まれのZ世代はSNS採用にも柔軟です。特に、TikTokのユーザーは10代・20代が中心で、新卒・中途採用のターゲットとも言えるでしょう。

低コストで始められるTikTokは、動画SNSとしてセミナーの代わりにもなり、採用のための広告活動費も削減に繋がると考えられています。

TikTokで採用活動をする5つのメリット

「エンタメ色の強いTikTokで採用活動」と聞いて、顔をしかめたくなる担当者もいるかもしれませんが、すでに大手企業では積極的にTikTokで採用活動を実施中です。新しいものに柔軟で、トレンドに敏感な優秀な人材を採用するために、各社が新しい取り組みを始めています。

TikTokで採用活動をする5つのメリットとして、以下の5つが挙げられます。

  1. 企業や職場の雰囲気を伝えやすい
  2. 費用対効果が高い
  3. 競合が少ない
  4. 動画制作が簡単にできる
  5. バズにより拡散力が高い

ここからは、上記のTikTokでの採用活動のメリットについて、詳しく解説します。

メリット①:企業や職場の雰囲気を伝えやすい

企業のTikTokでもおもしろい動画があれば、「こんな自由な発想ができる会社なんだ」「この動画を作っている会社は風通しが良さそう。楽しそう」というイメージにも繋がります。

大企業や有名企業というだけで価値を感じる人もいますが、長く働ける会社や、若手が楽しいアイデアを発信できる社風こそ重要と感じる人もいるはずです。社員が楽しくダンスをするなどの「居心地の良さそうな職場」も魅力的に見えます。

企業風土や職場の雰囲気を伝えやすい、身近に感じてもらいやすいのもTikTok動画の魅力です。

メリット②:費用対効果が高い

企業の新卒採用では、メディア広告やセミナー開催などの費用が高く、一人当たりの採用で約90万円のコストが発生していると言われています。

しかし、TikTokは無料のスマートフォンアプリ1つで動画撮影・編集・公開・分析までの全てに対応。内容を工夫する必要がありますが、TikTokの動画制作費用はほぼ0円です。

拡散力も高いため、従来型の採用活動に比較すると費用対効果も高いと言えます。

メリット③:競合が少ない

SNS(FacebookやTwitter、YouTube)での採用活動はZ世代にはメジャーなものとして受け入れられていますが、TikTokは参入企業が少なく、まだまだ未開の地です。競合が少ない分野で、自社のアピールができる絶好のチャンスと言えます。

TikTokはダンス動画や音楽、エンターテインメントの場として考えられていたという背景の他、商品・サービスの売上には直結しにくいという側面もありました。しかし近年は、TikTokでも広告やイメージアップにも効果が認められており、徐々に採用に利用する企業も増えています。

メリット④:動画制作が簡単にできる

YouTubeではスマホでの撮影も可能ですが、撮影用機材を購入したり編集ツールを使っていたりすることも多く、お金と手間暇がかかります。しかし、TikTokはスマートフォンで撮影するだけ。TikTok標準アプリで撮影から編集作業もでき、文字入れやエフェクトもかけられます。

TikTokのアプリ1本で、撮影・編集・公開・解析までの全てに対応しているため、動画制作のコストも低く、操作も簡単です。

メリット⑤:バズにより拡散力が高い

TikTokのTwitter・Instagramとの違いは、フォロワーが少なくてもバズれるところです。フォロワー数が100以下でもバズって、一躍脚光を浴びるケースもあります。

アカウント開設したばかりでも、独自のシステムで約100人のユーザーに表示され、その反響(いいねやコメント数、動画視聴時間)によって、さらに他のユーザーにも表示される仕組みです。

TikTokでは、内容さえ良ければ、1日にして大きく拡散されるチャンスがあります。

TikTokで採用活動をする3つのデメリット

TikTokで採用活動をする3つのデメリットとして、以下の3つが挙げられます。

  1. 炎上する可能性がある
  2. TikTokでは集客効果が出るまでに時間がかかる
  3. 採用ターゲット層に動画がリーチしないこともある

ここからは上記3つのデメリットについて詳しく解説します。

デメリット①:炎上する可能性がある

TikTokは拡散されやすいというメリットの半面、炎上のリスクも高いというデメリットがあります。注目を集めるためにあえて企画した動画が、視聴者には「行き過ぎ」と捉えられるかもしれません。どのような反響があるのか、好意的だけでなく、否定的なものもある程度想定して公開・運営していくとよいでしょう。

また、ネットリテラシーがそれほど高くない・精神的に成熟していない10代の利用者も多い分、意図しないところからコメントが荒れるケースもあります。コメント対策・炎上対策も準備しておきましょう。

デメリット②:TikTokは効果が出るまでに時間がかかる

TikTokはショート動画を楽しむアプリです。一期一会を楽しみながら流し見しているユーザーも多いので、バズられなければ認知されるまでに時間がかかることもあります。

認知されるためには、定期的な投稿が必要です。短期間では、優秀な人材に採用動画を見てもらうチャンスを逃しているかもしれません。長期的目線で、最低でも週に3回は投稿を続けましょう。

デメリット③:採用ターゲット層に動画がリーチしないことがある

拡散力の強いTikTokですが、必ずしも採用ターゲット層に動画を見てもらえているとは限りません。動画を見た一部のユーザーの反響によって、おすすめ動画の再表示や他のユーザーへの表示へと繋がります。

少しでも多くのユーザーに表示されるためには、より多くのユーザーに「おもしろい」「また見たい」と思ってもらえる動画を配信し続けるしかないのです。

自社での運用が難しいと感じる場合は運用代行やコンサルティングの導入も検討してみましょう!

TikTokで採用動画をバズらせる5つのコツ

採用活動でよりターゲット層に見てもらうためには、バズらせるのが一番の近道。どうすればバズらせることができるのでしょうか。

TikTokで採用動画をバズらせるコツとして、以下の5つがあります。

  1. 流行りを取り入れた投稿をする
  2. 企業イメージとギャップのある動画を作成
  3. 多くの社員と一緒に動画を撮る
  4. 採用に関わるハッシュタグをつける
  5. 視聴者参加型コンテンツを作成する

ここからは、上記の5つのポイントについて詳しく解説します。

コツ①:流行りを取り入れた投稿をする

画像引用:ads.tiktok.com

TikTokではその時期のトレンドがあります。人気の音源の使用や、人気のダンス、チャレンジなど、その時流行っているテーマは興味を持たれやすいものです。タグに曲名や「#○○ダンス」などをつけておくと、タグで視聴者が流れてくる可能性が高まります。

「何が流行っているのかわからない」という方は、インターネット検索「TikTok トレンド」をチェックしてみましょう。tiktok.comの「現在のトレンドを見る」がおすすめです。

このサイトはTikTokの効果的な活用方法を知り、ユーザーへのエンゲージメントを向上に役立てるためのもの。国ごとの、「ハッシュタグ」「楽曲」「クリエイター」「TokTok動画」のカテゴリから、最近人気の動画をチェックできます。

コツ②:企業イメージとギャップのある動画を作成

お堅いイメージの企業が、イメージとは真逆の路線のおもしろ動画を投稿すると、そのギャップに意外性を感じてバズりやすくなります。ギャップ萌えは恋もマーケティングも同じなのかもしれません。

  • 管理職のおじさんたちの全力ダンス
  • ある社員の常識の範囲でのいたずら動画
  • 自社をネタにしたコント

会社の仕事面だけではなく、親近感を感じる動画を発信し、より会社に興味を持ってもらうことに繋げます。

コツ③:多くの社員と一緒に動画を撮る

たくさんの社員が動画に参加し「楽しそうな職場」に見えれば、親近感を感じるし、そこで働くことに夢を描けます。

新入社員や中堅だけでなく、管理職も参加して、たくさんの社員が参加する動画はイメージもアップ。活気がある、風通しがいい、こんな職場で働きたい、と興味に繋がるはずです。

コツ④:採用に関わるハッシュタグをつける

ハッシュタグ「#」とは、TikTokのAIが動画の内容を判断するための付箋のようなもの。投稿にタグ付けすることで、そのタグに興味を持つユーザーに動画が表示されやすくなるだけでなく、タグを辿って動画にアクセスするユーザーもいます。採用に関するハッシュタグを3つほど設置すると効果的です。

採用に関するタグ(例)

  • #会社
  • #会社紹介
  • #採用
  • #転職
  • #新卒採用
  • #ベンチャー企業
  • #広報担当
  • #社員紹介

ハッシュタグはたくさんあればいいわけではありません。多すぎると焦点がぼやけて、流入が減ってしまいます。ハッシュタグの設置は3つ程度にしましょう。

コツ⑤:視聴者参加型コンテンツを作成する

TikTokはコメント投稿機能によって、双方向のコミュニケーションが可能です。採用動画で「採用担当が質問に答えます!」と呼びかけ、コメントしてもらい、さらに解答するのも良いでしょう。

何かテーマを設けて質問に答えてもらう、ハッシュタグで動画投稿をしてもらうなど、投稿しやすい仕掛けによってより興味を持ってもらえます。

TikTokの採用動画の成功事例10選

採用活動では実際にTikTokはどのように活用されているのでしょうか。TikTokの採用動画として有名な事例を10件集めたので、参考にしてください。

  • 三和交通
  • 株式会社BEEM
  • ライソン株式会社
  • ダイキン工業
  • 大京警備保障株式会社
  • 株式会社NIDS
  • 株式会社リンクロノヴァ
  • ANA
  • USEN-NEXT GROUP
  • 株式会社これから

ここからは、上記の採用動画について詳しく解説します。

①三和交通

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「踊るタクシーおじさん」で一躍有名になったTikTokビジネスアカウントの先駆者的存在。三和交通株式会社は神奈川・東京・埼玉のタクシー会社です。短いネクタイがトレードマークの取締役部長と課長代理たちによる捨て身のダンス動画は、見ているだけで親近感たっぷり。たくさんのファンを獲得しました。

シュールかつコミカルなおじさんたちの全力ダンスは、TikTok2021上半期トレンドにもノミネートされ、テレビ出演するほどの話題に。有名人とのコラボ動画も複数誕生し、今や21万人のフォロワーを持つヒットメーカーになりました。

TikTokによる知名度とイメージアップによって中途採用の応募者が増え、採用活動費の削減にも繋がったそうです。

②株式会社BEEM

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「TikTokマーケティング日本一の会社」を自ら名乗る株式会社BEEMは、TikTok運用・動画広告・動画制作スクールを提供するマーケティング・映像制作のプロ集団。

フォロワー数48万超えの人気アカウントを運営しており、動画はどれもエンターテイメントそのもの。ボケも楽しい社長とそれをいじりながらお守りをする最強のスタッフ陣たちによる動画には、毎回たくさんのコメントが寄せられています。

TikTok採用も積極的で、動画には「こんな楽しそうな会社で働きたい!」というコメントも多数。企業イメージを発信し、「ここで働きたい」と強い希望を持つ人材が集まっています。TikTok採用の成功例と言えるでしょう。

③ライソン株式会社

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家電、オーディオ、アウトドア製品の企画・販売をするライソン株式会社のアカウントは、「一点突破家電メーカー」を謡う超エンタメ路線!

3時のおやつに、定時後に、自社家電を使って様々な職場クッキングをしています。試食と称して動画に登場する同僚たちもキャラが濃く、女性社員のファンからのコメント投稿も増加中。

アットホームな職場の雰囲気は、共感を得ながら就職希望者を増やしています。

④ダイキン工業

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総合空調専業企業ダイキンのTikTokでは、エアコンの掃除動画や節電ポイントの紹介動画、人気TikTokerとのコラボ動画やMVを紹介中。採用担当が音楽に合わせて企業を紹介する採用動画も人気です。

ハッシュタグでは「ダイキン #会社紹介 #採用 #新卒 #新卒採用 #就活 #頑張るあなたを応援します」とあり、他の採用動画にも繋がっています。

⑤大京警備保障株式会社

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大京警備保障株式会社のTikTokで特に激アツなのが、冷えピタに部長がアニメキャラクターを手描きして、社長の顔面に投げつけて貼る動画。一件普通のおじさんの神業なイラストは、回を重ねるごとに上達しており、海外ユーザーからもコメントが殺到しています。

TikTokからの採用活動も積極的で、プロフィール欄には「↓ 弊社の求人情報はこちらから」のリンクを掲載中。

⑥株式会社NIDS

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ITコンサルティングやスポーツスクールを運営する株式会社NIDS。社員の様子を平日18時頃毎日配信しています。

特に人気が高いのは「遅刻/早退の理由が○○すぎる社員たち」シリーズ。次々飛んでくる変化球的な遅刻/早退の言い訳を、社長が正面から受け止めていきます。

社長と社員の距離が近く、楽しそうな企業風土に視聴者も好印象。「親しみやすい会社」というイメージ作りに成功しています。

⑦株式会社リンクロノヴァ

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株式会社リンクロノヴァは仙台に拠点を置く総合建設業です。人気動画シリーズは、ながの社長の前で部下が料理を始める「会社○○(料理名)」。ダージーパイ、ババロア、エビパン、豚キムチなど、調理の様子を待つ社長の反応~食レポも見所です。

月水金の週3回投稿しており、どの投稿もいいね1万超えの人気動画揃い。

プロフィールのリンクからは、建設業と会社で料理系動画クリエイターながの社長を徹底紹介するlit.linkに繋がっています。

⑧ANA

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全日空(ANA)のアカウントでは、空港で働く様々な職員が登場。ダンスあり、職場紹介あり、航空機の紹介あり。ANAのブランディングに一躍買っています。

人気アイドルグループDXTEENのメンバーが空港職員に扮した動画は、女性ファンからコメントが殺到!あの踊るタクシーおじさん・三和交通ともコラボしており、話題を集めています。

⑨USEN-NEXT GROUP

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USEN-NEXT GROUP 新卒採用の専用アカウントです。インターンシップや新卒内定者の紹介、面接の回数や形式など、就活で気になる情報を発信しています。

自己PR動画、AI面接、OB・OG訪問など、USEN-NEXT GROUPの就活の流れがわかる動画は、これから就活をスタートする人にも参考になります。

⑩株式会社これから

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株式会社これからはECサイトのマーケティング、Web広告、コンサルティングを手掛ける企業。プロフィール欄には「24年度新卒・キャリア採用募集中!」とあり、TikTokで積極採用活動をしていることが伝わります。

TikTokのメンバー(社員)紹介は、「こんな明るくて楽しい人たちが待っている職場!」と希望を感じる動画。さりげなく映るおしゃれな社内にも注目です。

正直微妙なダンスとともに「会社説明会開催中。この動画を見て受けたいと思う人がいるかと聞かれたら怪しいのですが、でもぜひ一度説明会へ!」の呼びかけは、ユーモアにあふれた会社イメージが伝わります。

そもそもTikTokとは?

TikTokとは、中国企業が提供している動画SNSです。YouTubeとの違いは、15秒程度の短い動画が中心で、スマートフォンを縦に持った状態で画面フルサイズの動画を手軽に楽しめる点。10代~30代のユーザーが多く、特に10代20代の若年層での集客・PRに高い効果を発揮しています。

Instagramとはユーザーの年齢層が同じですが、TikTokは動画中心。さらに、InstagramやTwitterとは違い、フォローをしていない相手の動画もおすすめ動画として表示されます。TikTokは、「1本の動画が突然バズって注目を浴びる」というチャンスにも恵まれているのです。

TikTokのユーザー数

TikTokは2021年の調査では10~20代前半のユーザーが圧倒的多数。2017年のリリース以降、あっという間に世界中で拡散され、今も若い世代の間で利用者は拡大中です。日本ではまだまだ増加途中ですが、世界では10億人以上のユーザーがいる人気SNSと言えます。

以下は、主要SNSの国内ユーザー数(月間アクティブユーザー数)です。

SNSの種類 特徴 国内ユーザー数※ ユーザーの傾向
TikTok 動画
(ショート)
1,700万 ユーザーの半分以上が10~20代
40代以上の利用も増えつつある
Instagram 画像中心 3,300万 10~20代の約70%が利用
国内ユーザーは増加傾向
YouTube 動画
(ロング・ショート)
7,000万 幅広い世代で普及している
特に40代のアクティブユーザーが多い
Twitter テキスト中心 4,500万 幅広い世代で普及している
20~30代の普及率が高い
Facebook テキスト・画像 2,600万 利用者は30代以上が多い
若い世代では利用者は減少傾向
※国内月間アクティブユーザー数

TikTokの世代別ユーザー利用率

令和2年度の総務省のデータによると、世代別のユーザー利用率は、10代・20代の利用者が多く、特に10代の半数以上がTikTokを利用していることがわかりました。

画像引用:総務省「主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率

2021年の博報堂調査報告では、TikTokユーザーの平均年齢は34歳とのこと。TikTok人気の拡散によって、他の年代の利用者も増え、最近では40代50代にも伝わりやすい「3分動画」などでニーズが増えてきました。

TikTokの長所・短所

かつてのSNSはmixiとFacebookが人気でしたが、スマートフォンや通信環境の進化とともに、TikTokやInstagramのような動画・画像で視覚的にアピールできるSNSへと人気の中心が移り変わっています。TikTokを含むそれぞれのSNSの長所・短所を以下に整理しました。

SNSの種類 長所 短所
TikTok 若年層からの支持が高く、動画中心で今後のSNSのトレンドになりやすい 投稿内容の企画力やトレンド調査が重要
Instagram 大きくわかりやすい画像投稿がメイン
視覚的にインパクトがあり高い訴求効果を持つ
画像をメインとした見せ方なのでテキスト長文は不向き
YouTube 幅広い世代に支持されている
短い動画から数時間単位の長い動画もあり
動画内容の企画力が重要
動画撮影・編集スキルも必要
Twitter 140文字のショートテキストがメイン
拡散力・リアルタイム性が高い
一度に投稿できる情報量が少ない
ユーザーの目につく前に流れてしまう
匿名性が高い分炎上リスクも高い
Facebook ブログ風の投稿で投稿の自由度が高い
実名登録が多く、コミュニティを作りやすい
若年層のユーザーが減っている
アカウントを持っていないと閲覧できない

10代・20代のユーザーが多いTikTokは、特にファッション・コスメ・グルメ・音楽のトレンドを発信・誕生する場としても盛り上がっており、今後のSNSの中心になる存在と考えられています。

まとめ

TikTokのユーザーは若い世代で爆発的に増えているものの、採用活動の場としてはまだまだ参戦が少ない状況です。競合相手が少ない場だからこそ、積極的に発信し、トレンドに強い優秀な人材の採用に役立ちます。社内の姿を楽しく見てもらい、イメージアップに繋げる施策も有効です。

ただし、TikTokの性質上、炎上の可能性やターゲットとするユーザーに認知してもらうまでに時間がかかるというデメリットも知っておきましょう。より多くの人に見てもらうためには、とにかくバズること。トレンド分析し、長期目線で定期的に動画を発信し続けることが大切です。

「#採用 #会社説明」などのハッシュタグを上手く活用し、就活ユーザーを呼び込む戦略も重要。会社のイメージアップを図りながら、採用活動にも役立ててください。

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監修者

月間200万PV超えの大手メディアのディレクター、海外でのWebメディア立ち上げののち売却を経て、2社のWebマーケ支援会社の代表を務める。
現在は10年間のWebマーケ経験を活かし、数々のプライム上場企業のWebマーケ担当として、SEO対策・コンテンツ制作を中心に支援を継続している。

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