AIスカウト代行サービス13社を徹底比較!各社の特徴や料金から選び方まで解説

スカウトメール作成や、面接日調整などのノンコア業務に時間を割かれて頭をかかえる採用担当者は多いでしょう。

近年、AI技術を活用したスカウトサービスは増加傾向にあります。AIによるスカウト文章の作成や配信、自社にフィットする人材の提案など、AIにスカウト業務をアシストしてもらうことで採用担当者の業務軽減が期待できます。

「採用にもAIを導入して業務効率化をはかりたい」と思う反面、「業務の質は低下しないか?」「信頼できるか?」といった不安からAIの使用に踏み切れないケースも多いはずです。

そこで本記事では、AIを活用したスカウトサービスおすすめ13選と、利用するメリット・デメリット、注意点を解説します。

監修者
下村 風香の写真
下村 風香

京都大学卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションにて大企業を中心とした採用戦略の策定/実行に従事。現在はサクルートにて様々な企業のダイレクトリクルーティングを支援。

目次

AIを使用したスカウトサービスとは

AIを使用したスカウトサービスについて解説します。

AIとは
AIを活用したスカウトサービスとは

AIとは

AI(Artificial Intelligence)とは、人工的に作られた知能を指します。人工知能とも呼ばれており、人間のように学んだうえで考え、推論や提案、判断を行えることが特徴です。

機械学習のうちディープラーニングと呼ばれる手法を採用することで、より高度な文章生成や分析が行えます。

スカウトサービスにおいては、スカウトメールを作成するための自然言語処理の技術がメインに使われています。そのほか、データ分析やマーケティングに強いAIを活用し、スカウトメールの配信や候補者の選定を行います。

RPAとは

RPA(Robotic Process Automation)とは、あらかじめ設定された条件や基準に従い忠実に作業を行うロボットを指します。EXCEL操作や、フォルダやファイルの操作、インターネット上で行うブラウザ操作などの自動化が可能です。

AIとRPAの違い

業務効率化と自動化に寄与する点は、AIもRPAも変わりません。

最も違う点は、自己学習が可能か否かです。AIはデータを学習し、その中から特性を見つけ自動的に抽出し問題を解決することができます。

しかし、RPAには、自己学習能力がありません。ルーチンワークの自動化がメインで、判断や推論はできません。

RPAとAIの特性を上手く利用することで、スカウト業務における効率の最大化が期待できます。

AIを活用したスカウトサービスとは

AIを使用したスカウトサービスとは、スカウトメール文章の作成や配信、その他面談日調整などにAI技術を活かしたサービスです。AIを使用していないスカウトサービスと比較して、スカウト業務の効率化が期待できます。

AIを活用しない通常のスカウトサービスは、スカウトメールの作成や配信は企業側が行うものも少なくありません。

サポートは受けられますが、採用担当者が主体的に行動する必要があったため負荷が高くなる点がデメリットでした。

しかし、AI技術を活用することで、スカウトメールの作成や配信をAIにアシストしてもらえます。

ノウハウがない企業でもレベルの高いスカウトメールの作成が可能で、代行を依頼しなくても母集団形成の最大化が期待できます。

通常のスカウトサービスとAIを活用したスカウトサービスの違い

AIを活用したスカウトサービス通常のスカウトサービス
スカウト担当者の選定・AIが自社の要件に合う人材をリコメンド
・その中から採用担当者が選定
・データベースで採用要件を入力して検索を行う
・その中から選定を行う
スカウトメールの作成・AIが求職者のレジュメと求人票を照らし合わせて個別に文章を生成
・スカウト代行担当者や採用担当者がメールを作成
・個別に毎回文章を打ち込む
スカウトメールのチェック・採用担当者が文章を確認
・AIで誤字脱字、ジェンダーバイアス等がないか確認
・採用担当者が文章を確認
スカウトメールの送信・配信数や日時を設定する
・AIが返信率の高い時間をレコメンド
・自動で配信
・業務時間内にスカウトメールを配信
・PDCAサイクルを回し配信時間の改善を行う
その他の採用業務・AIが面接日を設定
・AIが面接の質問項目を作成
・AIによる応募者への評価
・AIによる応募者への自動対応
・AIが採用コンテンツを制作
・採用担当者や人事部が左記の業務を行う
メリット・業務効率化が可能
・スカウト業務の自動化ができる
・採用担当者の負荷を軽減できる
・柔軟性のある採用が可能
・人対人で密接な関わりができる
・AIならではの出力ミスに対応する必要がない
デメリット・AIならではの出力ミスが生じる
・AIが出力した結果のチェックが必要
・柔軟性のある採用ができない
・文章作成などで採用担当者の負荷が増える可能性がある
・業務の効率化は期待できない

AIを活用したスカウトサービスの大きなメリットは、業務の効率化です。

AIを使用できるスカウトサービスは、候補者のピックアップや個人に向けたスカウトメールの作成、配信を自動で行っていることが特徴です。そのため、採用担当者がゼロから文章を作成したり、数万人・数百万人のデータベースから自社に合う人材を探したりする必要はありません。

通常のスカウトサービスを利用するメリットは、採用担当者自身が選び抜いた人材に対して真剣に1通1通スカウトメールを送れる点です。採用担当者の候補者に対しての理解が深まり、より深い関係の構築が期待できます。

AIを活用したスカウトサービスの業務内容

AIを活用したスカウトサービスの業務内容例を紹介します。

スカウトメール関連のAI活用機能
スカウト人材選定にかかるAI活用機能
その他スカウト業務関連のAI活用機能

スカウトメール関連のAI活用機能

スカウトAIが1通ずつメールをカスタマイズ
 事前に決めた条件を参考に候補者ごとにメールをカスタマイズ。求職者のレジュメと求人情報を照らし合わせてAIが候補者に合ったカスタマイズ文章が完成するため、採用担当者の工数を減らせる。

AI技術を取り入れたジェンダーバイアスチェッカー
 スカウトメールや求人票に潜むジェンダーバイアスをチェック。

AIによるスカウトメールの送付
 配信時間と配信数を設定することで、AIが自動でスカウトメールをターゲットに送信。土日祝や深夜でも送信が可能。

スカウト人材選定にかかるAI活用機能

生成AIを活用した候補者選定
 募集概要、検索条件の設定をした後は、生成AIが候補者を選定しリコメンドする。

AI推薦のおすすめ人材をチェック
 各種スカウトサービスに登録する人材から、AIが自社の採用要件に合う人材を確認&推薦。対象ユーザーに対して、スカウトメールが自動で送信する機能を付随したサービスもある。

AI書類スクリーニングで候補者を瞬時にピックアップ
 履歴書から自社にフィットする人材を瞬時にピックアップ。キャリアデータに基づいたスクリーニング業務特化型のAI。

その他スカウト業務関連のAI活用機能

スカウト業務自動化
 AIとRPAを活用し、各スカウト媒体にて、自動でのスカウトメール送信が可能。新着求職者への、リアルタイムスカウト

AIシステムをカスタマイズ開発して納品も可能
 エンタープライズ企業向けに、AIシステムのカスタマイズ開発&納品を行う

AIによる面談日の設定
 スケジュールを開けるだけで面談日を設定

その他、AI×スカウト業界で進んでいるAI関連の取り組み例

  1. AIによる面接で使用する質問項目の作成
  2. 採用データをもとにAIによる応募者への評価
  3. AIによる応募者への自動対応
  4. 採用コンテンツや企画の制作

AI活用したスカウト代行サービスおすすめ8選

AIを使用しスカウト代行業務を行うサービスを8つ紹介します。

スクロールできます
サービス名Gorone(ごろね)AIスカウトくんAIスカウトROBOTOS+(ロボトスプラス)リクルタAIダイレクト採用・リクルタAI書類選考スカウタブル®AI INSIGHT LABMyTalent
会社名株式会社スタンダードファクトリーTechSuite株式会社ベアーズナビ株式会社株式会社スタンダードファクトリー株式会社Algomatic株式会社MAP株式会社アクシアエージェンシー株式会社TalentX
料金10円/1スカウト~月額制
※要問合せ

従量課金プラン:4,500円/エントリー
年間契約プラン:79,800円 /月
月間契約プラン:94,800円 /月
媒体を追加する場合はプラス料金
9,000円/台要問い合わせ6万円 / 1ヵ月・1媒体
(1媒体目のみ9.8万円/1ヵ月)
10万円(個別スカウト100通あたり)~要問合せ
導入までの期間即日※利用登録完了後要問合せ要問合せ要問い合わせ要問い合わせ申し込み完了後10日程度要問い合わせ要問合せ

Gorone(ごろね)

引用:Gorone(ごろね)公式HP

会社名株式会社スタンダードファクトリー
料金10円/1スカウト~
導入期間即日※利用登録完了後
機能・特徴新卒向けスカウトメール
AIでカスタマイズした1to1スカウト

株式会社スタンダードファクトリーが提供するスカウト送付サービス「Gorone(ごろね)」は、1通10円から利用できることが特徴です。初期費用や月額利用料はかかりません。

最低契約期間なども定められておらず、1通から使いたいときに使いたいだけ利用できます。

あらかじめ決めた条件をもとに、AIがスカウトメールをカスタマイズ。ターゲットとなる学生に対して、1to1のスカウトメールを送信し母集団形成を加速させられます。

料金システム

引用:Gorone(ごろね)公式HP

AIを活用したスカウト機能・業務

最新のスカウトAIが1通ずつメールをカスタマイズ
 事前に決めた条件を参考に候補者ごとにメールをカスタマイズ。スカウト返信率は平均2倍。
 数秒でカスタマイズ文章が完成するため、採用担当者の工数を減らせる。

AIスカウトくん

引用:AIスカウトくん公式HP

会社名TechSuite株式会社
料金月額制
※要問合せ
導入期間要問合せ
機能・特徴AIによるスカウト対象選定
フルカスタムのスカウト文章
AIの提案を専門家がダブルチェック
スカウト代行依頼が可能
密接なサポート体制

最新の生成AIを活用したフルカスタムスカウト文章生成&スカウト対象の選定が可能な、TechSuite株式会社が提供する「AIスカウトくん」。

AIによる高精度なスクリーニングにより候補者を絞り、効率的な採用を実現します。AIの提案を専門家が確認するダブルチェックを行うことで、質と安全性を高めていることが特徴です。

質はもちろん量も担保することで、確実に結果を出せるよう支援チームがサポートを行います。

料金システム

引用:AIスカウトくん公式HP

具体的な金額は非公開です。問い合わせもしくは資料のダウンロードをする必要があります。

AIを活用したスカウト機能・業務

スカウト文章のフルカスタマイズ
 最新の生成AIを活用。文章出力のためのプロンプトは自由にカスタマイズが可能で、自然なAI文章の生成が可能。

生成AIを活用した候補者選定
 募集概要、検索条件の設定をした後は、AIスカウトくんに丸投げが可能。

AIシステムをカスタマイズ開発して納品も可能
 エンタープライズ企業向けに、TechSuite株式会社AIシステムのカスタマイズ開発&納品も可能。※問い合わせが必要

AIスカウト

引用:AIスカウト公式HP

会社名ベアーズナビ株式会社
料金従量課金プラン:4,500円/エントリー
年間契約プラン:79,800円 /月
月間契約プラン:94,800円 /月
媒体を追加する場合はプラス料金
導入期間要問合せ
機能・特徴候補者に合わせてスカウト文章をカスタマイズ
AIスカウトによる自動送信機能
365日のサポート体制

ベアーズナビ株式会社が提供するスカウト送信&生成サービスである「AIスカウト」は、候補者に合わせたスカウトのカスタマイズから送信までAIが担います。

求職者の経歴書を読み込み、高い訴求力を持つスカウト文章を作成。マッチ度が高い求職者に対して配信を行い、母集団形成の効率化をはかります。

人材紹介事業で培ったノウハウをもとに、専任コンサルタントによるサポートや設定のアレンジが受けられることも特徴です。

料金システム

引用:AIスカウト公式HP

AIを活用したスカウト機能・業務

AIによるスカウト文面の自動生成
 求職者の職務履歴書を読み取り、個人に適した文章にAIがカスタマイズ。毎回異なる文章を生成し、高い訴求力を持つ文章を作成。

AIによるスカウトメールの送付
 配信時間と配信数を設定するだけで、後はAIが自動でスカウトメールをターゲットに送信。土日祝でも送信が可能。

ROBOTOS+(ロボトスプラス)

引用:ROBOTOS+(ロボトスプラス)公式HP

会社名株式会社スタンダードファクトリー
料金9,000円/台
導入期間要問い合わせ
機能・特徴アウトソーシング型サービス
AIが自動でターゲットにスカウトメール配信
AI×RPAでスカウト業務を自動化

「ROBOTOS+(ロボトスプラス)」は、AIとRPAを活用したスカウト業務効率化・自動化を図るサービスを提供しています。AIを活用したスカウト業務としては、AIによる自動的なスカウトメール送信があげられます。

適切なAI×RPAの活用を進めるために、人材紹介事業に精通したコンサルタントが最適な運用方法を提案。AI×RPAの初期設定からサーバーセッティング、保守、運用までアウトソーシングが可能です。

専門の知識やツールは必要ありません。

そのため、AIやRPAの知識が少ない企業でも、サポートが充実しているため良い成果が期待できるでしょう。

料金システム

引用:ROBOTOS+(ロボトスプラス)公式HP

AIを活用したスカウト機能・業務

スカウト業務自動化
 AIとRPAを活用しスカウト媒体にて、自動でのスカウトメール送信が可能。新着求職者への、リアルタイムスカウト業務も可能。

リクルタAIダイレクト採用・リクルタAI書類選考

引用:リクルタAI ダイレクト採用公式HP

会社名株式会社Algomatic
料金要問い合わせ
導入期間要問い合わせ
機能・特徴高精度のスクリーニングAI
スカウト業務に特化したAIエージェント
負荷の高い採用業務をトータルサポート

「リクルタAIダイレクト採用」は、採用条件を伝えるだけでAIがスカウト業務を担う”AIエージェントサービス”を提供しています。採用条件を伝えたうえで、スケジュールを空けて待つだけで、求める候補者との面談設定が可能です。

AIエージェントサービスでは、候補者の発掘からスカウト送付まで完全サポート。手間要らずでスカウトができるため、効率化に役立ちます。

また、「リクルタAI書類選考」では、6万人のキャリアデータに基づいたスクリーニング業務特化型のAIを利用できます。履歴書の山から自社に最適な人材をピックアップ可能です。

料金システム

具体的な金額は非公開です。問い合わせもしくは資料のダウンロードをする必要があります。

AIを活用したスカウト機能・業務

候補者の発掘からスカウト送付まで完全サポート
 AIエージェントサービスを活用することで、採用要件の設定とスケジュール管理のみで面談を設定可能。

AI書類スクリーニングで候補者を瞬時にピックアップ
 6万人のキャリアデータに基づいたスクリーニング業務特化型のAI。履歴書から自社にフィットする人材を瞬時にピックアップ。

スカウタブル®

引用:スカウタブル®公式HP

会社名株式会社MAP
料金6万円 / 1ヵ月・1媒体
(1媒体目のみ9.8万円/1ヵ月)
導入期間申し込み完了後10日程度
機能・特徴ダイレクトリクルーティング業務をAIで自動化
スカウタブルの機能を2週間無料でトライアル
24時間365日体制で自動検索

新卒から中途採用まで対応している、ダイレクトリクルーティングをAIで自動化するツール「スカウタブル®」。

AIを活用した文章生成機能や、候補者検索・スカウトメール送信の自動化による採用業務の時間的コスト削減が期待できます。24時間365日体制で、候補者の自動検索が可能です。

休日でも夜間でも、スカウト送信ができます。アクティブユーザーに対してアプローチができるため、

料金システム

引用:スカウタブル®公式HP

AIを活用したスカウト機能・業務

AI文章生成設定
候補者の経歴を元にカスタマイズした文章を生成。

AI INSIGHT LAB

引用:AI INSIGHT LAB公式HP

会社名株式会社アクシアエージェンシー
料金10万円(個別スカウト100通あたり)~
導入期間要問合せ
機能・特徴ChatGPTを基盤にした独自AIアルゴリズム
高精度なスカウト文章の作成
スピード感ある文章作成と返信率の改善

スカウト活動の効率化を目指し開発された「AI INSIGHT LAB」は、ChatGPTを基盤にした独自AIアルゴリズムを使用し高精度なスカウト文章の作成をします。

dodaやビズリーチ、LinkedInなどをはじめとした各種スカウトデータベースから、企業が利用する独自のプラットフォームで活用ができます。

求人情報と求職者のレジュメを掛け合わせて、高精度なスカウト文章を自動生成できることが特徴です。

スピード感のあるスカウトメールの作成と、返信率の向上が期待できます。

料金システム

具体的な金額は非公開です。問い合わせもしくは資料のダウンロードをする必要があります。

AIを活用したスカウト機能・業務

AIによるスカウト文面の自動生成
 求人情報と求職者のレジュメを掛け合わせて、高精度なスカウト文章を自動生成

MyTalent

引用:MyTalent公式HP

会社名株式会社TalentX
料金要問合せ
導入期間要問合せ
機能・特徴日本初の採用MAサービス
履歴書や経歴書の文字をAIが抽出
自社への興味度に応じてスコアリング

「TalentX」は自社のスカウトデータベースを構築できる、日本初の採用MA(マーケティングオートメーション)サービスです。全採用チャネルの候補者関連データを管理・資産化し、自社ならではのデータベースを構築します。

タレントプールの構築、半自動アプローチ、持続可能な組織化まで一貫した支援を行います。

2024年9月に、履歴書や経歴書の文字をAIが抽出しデータ化を行う、「AI OCR」機能を実装しました。

有効活用できていない履歴書・職歴書のデジタルデータを生成AIにより資産化。これによりスカウトの効率化、自社にマッチする人材の高精度な抽出、構造化されていないデータの見落とし防止効果が期待できます。

料金システム

具体的な金額は非公開です。問い合わせもしくは資料のダウンロードをする必要があります。

AIを活用したスカウト機能・業務

AI OCR機能で履歴書・職歴書を有効活用
 生成AIを活用し”MyTalent”にアップロード済みの履歴書・職歴書の文字情報を自動で抽出。整形されていないデータとしてアップロードされていない情報も”MyTalent”上で検索可能にする。

AI機能が付いているスカウト媒体おすすめ5選

AIによる自動文章生成など、シンプルなAI機能がついているおすすめスカウト媒体を5つ紹介します。

スクロールできます
サービス名OffersエンゲージプレミアムengineedZキャリア ダイレクトWAKE Career
会社名株式会社overflowエン・ジャパン株式会社株式会社アンチパターン株式会社ROXXbgrass株式会社
料金成功報酬型:35万円~要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ要問合せ
導入までの期間要問い合わせ要問い合わせ契約完了後5営業日以内要問い合わせ要問合せ

Offers

引用:Offers公式HP

会社名株式会社overflow
料金成功報酬型:35万円~
導入期間要問い合わせ
機能・特徴スカウト文の自動作成
スカウト承諾率がアップするAI生成スカウト
最短4日のスピード採用

登録ユーザーの4割ほどがハイクラス人材の中途採用向けサービス「Offers」。アクティブなユーザーが多く返信率が20%と高水準を記録しており、スカウトメッセージによる母集団形成の効率化・最適化が期待できます。

最短4日のスピード採用も可能で、即採用を検討している企業にもおすすめです。

生成AIを活用したスカウトメール生成機能があります。導入前の承諾率が13.1%だったA社が、導入後は31.7%まで向上したといった実績もあります。採用活動の質の向上と業務効率化が期待できます。

料金システム

引用:Offers公式HP

AIを活用したスカウト機能・業務

スカウト文章の自動生成
 経歴書と求人情報を照らし合わせてスカウト文章を自動生成。候補者の経験や専門性に最適化したスカウトメールを、数秒ほどで作成する。

エンゲージプレミアム

引用:エンゲージプレミアム公式HP

会社名エン・ジャパン株式会社
料金要問い合わせ
導入期間要問い合わせ
機能・特徴プレミアムAIスカウトは通数無制限
AIが候補者を自動で推薦

エン・ジャパン株式会社が提供する「エンゲージ」は、導入企業数40万社以上の実績を持つ採用支援ツールです。

無料版の「エンゲージ」では採用サイトの作成から求人作成・掲載ができることが魅力で、日本の人事部主催「HRアワード2017」人材採用・雇用部門で最優秀賞を獲得しました。

有料版の「エンゲージプレミアム」では、広告の露出を増やし採用スピードの向上が期待できます。

こちらのプレミアムを利用している企業限定で、AIが推薦する人材チェック機能が利用できます。

料金システム

引用:エンゲージプレミアム公式HP

具体的な金額は非公開です。問い合わせもしくは資料のダウンロードをする必要があります。

AIを活用したスカウト機能・業務

AI推薦のおすすめ人材をチェック
 AIが推薦する、自社の採用要件に合う人材を確認。対象ユーザーに対して、スカウトメールが自動で送信し、検索の手間を省く。

Zキャリア ダイレクト

引用:Zキャリア ダイレクト公式HP

会社名株式会社ROXX
料金要問合せ
導入期間要問合せ
機能・特徴ダイレクトスカウト業務をすべてAIが対応
スカウト内容をAIが最適化
ノンデスクワーカー向け転職プラットフォーム

「Zキャリア ダイレクト」は20代・未経験層の採用に特化したプラットフォームです。

設定した条件をもとにAIが自動で最適な候補者を選定することで、効率的なダイレクトスカウトを実現します。

求人動画を活用を行っていることも、特徴のひとつ。企業の社員インタビュー動画などを作成し配信することで、入社後のミスマッチを防ぎます。

料金システム

具体的な金額は非公開です。問い合わせもしくは資料のダウンロードをする必要があります。

AIを活用したスカウト機能・業務

AIが自動で最適な候補者を選定
 事前に設定した条件をもとにAIが最適な候補者を選定。

WAKE Career

引用:WAKE Career公式HP

会社名bgrass株式会社
料金要問合せ
導入期間要問合せ
機能・特徴女性エンジニア特化の転職サービス
ハイスキルエンジニアが多数
AI技術を取り入れたバイアスチェッカー

「WAKE Career」はハイスキルな女性エンジニアに特化した転職サービスです。

女性エンジニアにダイレクトにアプローチできること、WAKE Career独自のジェンダーダイバーシティ診断ができることが魅力。また、企業ページでは独自のジェンダーダイバーシティの取り組みをアプローチできます。

AI技術を取り入れたバイアスチェッカー機能が用意されており、スカウトメールや求人票の倍合うチェックも可能。社内では気づきにくいバイアスに気づけます。

料金システム

引用:WAKE Career公式HP

具体的な金額は非公開です。問い合わせもしくは資料のダウンロードをする必要があります。

AIを活用したスカウト機能・業務

AI技術を取り入れたジェンダーバイアスチェッカー
 スカウトメールや求人票に潜むジェンダーバイアスをチェック。

engineed

引用:engineed公式HP

会社名株式会社アンチパターン
料金要問い合わせ
導入期間契約完了後5営業日以内
機能・特徴AIスカウトレビュー機能
カスタマーサクセスサポート
フォローアップ面談

AWS認定保持者限定プラットフォーム「engineed」は、独自に設けた試験によりAWSエンジニアの実力が可視化できるスカウトサービスです。

試験結果は”AWS実技試験の結果レポート”として、ユーザープロフィールから確認できます。

AIスカウトレビュー機能は、2024年にα版が公開。ユーザーごとにカスタマイズされた文章の作成、返信率の改善、採用担当者の業務軽減などの効果が期待できます。

料金システム

具体的な金額は非公開です。問い合わせもしくは資料のダウンロードをする必要があります。

AIを活用したスカウト機能・業務

AIスカウトレビュー機能
 採用担当者が作成したスカウトメール文章の分析・レビューをAIが担当。修正案を提案。

スカウト業務に使えるAIツール3選

スカウト業務に使えるAIツール3選を紹介します。

ChatGPT
Gemini
Bing AI

ChatGPT

ChatGPTはOpenAI社が提供するチャットAIです。テキストボックスに簡単なプロンプトを入力するだけで、高精度で自然な文章を生成します。

さまざまなジャンルデータを網羅的に学習しており、採用関連のデータも例外ではありません。

ChatGPTは無料版と有料版がありますが、よりアップグレードしたGPT-4などのモデルを利用することで自然な日本語のスカウト文章の作成が期待できます。

Gemini

GeminiはGoogleが開発・提供する生成AIです。2023年2月に”Bard”の名でリリースし、2024年2月に、現在の”Gemini”に名称を変更しました。

Google検索にアップロードされた最新の情報をふまえた文章生成・回答を得られます。また、Geminiは画像認識から音声処理やコードまで対応可能です。

ChatGPTはより自然な会話や言語処理能力に優れていますが、画像認識や最新情報の対応には長けていません。

Bing AI

Bing AIはMicrosoft社が提供する生成AIです。

ChatGPTもBing AIも言語モデルはGPTシリーズです。しかし、2025年2月現在はChat GPTではGPT3.5が無料で利用できるのに対して、Bing AIではアップグレードされたGPT4.0が無料で利用できます。

無料で利用できる範囲に絞ると、Bing AIが優秀といえるでしょう。また、Bing AIはChat GPTと異なり常に情報の出典を確認できるため情報の正確さが魅力です。ただしChat GPTのほうが出力スピードが速い傾向にあります。

AI機能が使えるスカウトサービスの相場

金額の幅サービス例
定額型9,000~100,000円/月ROBOTOS+(ロボトスプラス)
AIスカウト
スカウタブル®
従量課金型10~1,000円/スカウトメール1通Gorone(ごろね)
AI INSIGHT LAB
成功報酬型385,000円/業務委託1人
1,650,000円/正社員1人
Offers

AI活用機能があるスカウトサービスおすすめ13選」で紹介したサービスの中で、料金を公開しているサービスをピックアップしました。

「AIスカウト」「スカウタブル®」を参考にすると、定額型の場合は50,000~100,000円が相場です。RPA×AIのロボットを提供しスカウトメール配信をサポートする「ROBOTOS+(ロボトスプラス)」は、月々1台9,000円~です。

また、従量課金型は金額が最安10円からと安い傾向にあります。従量課金型において、リーズナブルな価格帯といえる金額は10~100円程度といえます。

なお、上の表はあくまでも料金のみの相場です。

「AI活用機能があるスカウトサービスおすすめ13選」を確認し、機能やサポートの充実度を確認したうえで費用対効果を検証することがおすすめです。

AI技術をスカウト業務に活用するメリット

AI技術をスカウト業務に活用するメリットを紹介します。

業務効率化が期待できる
人的ミスの軽減が期待できる
採用基準のブレを軽減でき公平性をより担保できる
人件費を削減できるケースがある
求人票作成やスカウトメールの作成がしやすくなる

業務効率化が期待できる

AIが活用できる直接的なスカウト業務として、スカウトメール文章作成、配信、候補者の選定があげられます。従来は人の手で行っていた業務を、AIを取り入れることでわずか数秒~数分で完了します。

採用担当者の業務負荷の軽減、人件費の削減などのメリット・効果が期待できるでしょう。

また、AIは365日24時間稼働が可能です。応募者対応にAIを導入することで、即レスポンスを行い選考離脱率の改善が期待できます。

人的ミスの軽減が期待できる

AIにスカウト配信や面接日調整を任せることで、ダブルブッキングやスカウト配信条件の設定ミスなどの人的な間違いを減らせます。

採用業務は工程や個別対応により、細かく応対方法やフローが異なることが特徴です。多くの業務をこなしてきたベテラン採用担当者でも、ミスを0にすることはできません。

AIは事前に設定をしておくだけで、その設定に合わせた対応を忠実に行います。

採用基準のブレを軽減でき公平性をより担保できる

AIは人材に対して感情移入することはないため、採用要件に合う人材を適切にリコメンドしてくれます。公平性を担保できるため、採用基準の統一化をはかれるでしょう。

スカウトサービスにおけるAIリコメンド機能の他、面接や書類審査でAIを導入することで公平性を保てます。

人件費を削減できるケースがある

AIを導入することで、人件費の削減効果が期待できます。1度導入することで、365日24時間稼働してくれることがAI導入の魅力でしょう。

AIシステムの利用に初期費用や定額利用料はかかりますが、1人あたりの人件費と比較するとリーズナブルな傾向にあります。

求人票作成やスカウトメールの作成がしやすくなる

スカウトメールや求人票の文章作成に特化した、スカウトサービスのAI機能を利用することで開封率・返信率の向上が期待できます。

求職者のプロフィールやレジュメと、求人票の情報を照らし合わせて、AIが個別のスカウトメールを作成します。各スカウトサービスのノウハウを生かしたAIによる文章生成で、人の手で行うよりも効果的かつ効率的な文章作成が可能です。

スカウトメールのノウハウがない企業でも、簡単に高精度かつハイレベルなスカウトメールや求人票作成ができます。

AI技術をスカウト業務に活用するデメリット

AI技術をスカウト業務に活用するデメリットを紹介します。

AIが出力した結果の確認は人間が行う必要がある
データで判断できない熱意やポテンシャルの判断が難しい
情報の正確さと柔軟さに不安が残る

AIが出力した結果の確認は人間が行う必要がある

AIが作成した文章は、そのまま使うと不自然な部分があります。採用担当者が校正する必要があり、時間がかかる可能性が考えられます。

また、AIがスカウトメール配信候補者としてリコメンドした人物が、自社の望む人物ではない可能性も0ではありません。

なぜなら、自社が設定した条件がそもそも間違っている可能性があるからです。人間が予期しない動きをする可能性があるため、最初のうちはよく確認する必要があります。

データで判断できない熱意やポテンシャルの判断が難しい

AIはデジタルデータをもとに判断や出力を行うため、採用基準のブレを軽減することができます。一方で、人対人でしか感じられない熱意やポテンシャルは感じ取れません。

候補者がレジュメに込めた思いや、経歴書から読み取れるポテンシャルにAIが気づけない可能性があります。

情報の正確さや柔軟さに不安が残る

AIは事前に入力したプロンプトに忠実に従うため、柔軟さは期待できません。例えば応募者向けのAIチャット相談機能を設けたとしても、要件を満たさない質問がされた場合は対応不可能です。

また、情報の正確さにも不安が残ります。

AIは情報を網羅的に学習しています。そのため、学習元のデータが誤っていれば、間違った情報を学習し結果を出力します。自社で情報の正誤を精査する必要があるでしょう。

AIを活用したスカウトサービスを利用する注意点

AI技術をスカウト業務に使う注意点を紹介します。

情報漏洩のリスク
誤った情報(ハルシネーション)の生成
日本語の誤った使い方

情報漏洩のリスク

AIの活用で注意すべき点が情報漏洩リスクです。スカウトメールや配信を行う上で、候補者の個人情報や企業の機密情報をプロンプトに書く必要があります。

万が一、生成AI提供会社にそれらの情報を再学習された場合、情報漏洩の危険性が高まるでしょう。実際、OpenAI社ではオープンソースライブラリーのバグにより個人情報が流出しました。現在は解決しています。

入力した情報が学習データとして再利用されないようなシステムを構築したり、暗号化・アクセス制限を行ったりする必要があります。AIを活用するスカウトサービスに登録する際は、セキュリティ対策は行っているかを問い合わせることがおすすめです。

誤った情報(ハルシネーション)の生成

AIが事実に基づかない情報を生成し出力する現象(ハルシネーション)が報告されています。

ハルシネーションは、AIの学習に使用されたデータの偏りや、学習不足、曖昧なプロンプトにより発生するといわれています。スカウトメール配信でハルシネーションが起こる可能性があり、その場合は人間の手による修正が必要です。

現代のAIレベルだと、人間によるダブルチェックは必須といえるでしょう。

日本語の誤った使い方

日本語の不自然な使い方や明らかに誤った使い方をする可能性があり、人間の手でチェック&修正を行う必要があります。

自然な言い回しをする高精度なAIもありますが、明らかに不自然な出力を行う低い精度の生成AIもある危険性に注意が必要です。AIによる文章自動生成の利用を目的にスカウトサービスを利用する場合は、トライアルで使い心地やレベルを確認しましょう。

AI技術をスカウト業務に使うときによくある質問

AI技術をスカウト業務に使うときによくある質問にお応えします。

AIをスカウトに活用するメリットとデメリットを教えてください
AIスカウトサービスを使用する際に気をつけるべきことは何ですか?
AIを活用した機能を持つサービスはどれが1番おすすめですか?

AIをスカウトに活用するメリットとデメリットを教えてください

AIをスカウト業務に導入するメリットは、業務効率化やコスト削減です。デメリットとしては、柔軟性の低さや最新データに対応できない可能性があげられます。

詳細は「AI技術をスカウト業務に活用するメリット」「AI技術をスカウト業務に活用するデメリット」をご覧ください。

AIスカウトサービスを使用する際に気をつけるべきことは何ですか?

使用するスカウトサービスのセキュリティを確認することと、AIにすべてを任せないことが重要です。

詳細は「AIを活用したスカウトサービスを利用する注意点」をご覧ください。

AIを活用した機能を持つサービスはどれが1番おすすめですか?

AIを活用するスカウトサービスは多数あり、AIを使う業務も異なります。AI文章生成を使用したいのか、AIに配信業務を任せたいのかなど、自社の採用状況をふまえて検討することが重要です。

AI活用機能があるスカウトサービスおすすめ13選」をもとに、よく検討しましょう。

まとめ

AI技術を取り入れたスカウトサービスを提供する企業は、近年増加傾向にあります。

今はスカウトメール作成・配信や候補者リコメンドがメインですが、今後は、スカウト業務全般をアシストするAIも増えていくと予想できます。AI開発や活用に力を入れている企業は多いため、今後の新サービスにはアンテナを張っておくことがおすすめです。

業務効率化を期待する企業や、スカウトメールの開封率・返信率の低さに悩む企業は、AIを取り入れたスカウトサービスの利用を検討しましょう。

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